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会社を辞めて、100人に会いに行くプロジェクトを始めたわけ

18年勤めた会社をきれいさっぱり辞めたのが2月。それなりに年齢もいっているので管理職などをやらせてもらい、それなりにお給料もいただいていたわけなのですが、新月のとある日に退職を決めました。
次の就職先が決まっているわけでもなく、何か生業になるあてもなく、ただ数年前から温めていた退職への憧れを勢いで実行に移したわけです。
そんな寄行は他人からすると、

転職先も決まっていないのに辞めるの?
管理職なのによくやめられたね?
何かやりたいことあるの?
これ以上高いお給料はもらえないんじゃない?
次何するの?

などなど、野次馬的な興味と疑問がわくようです。

退職した理由はものすごく単純で子供みたいな理由です。
「毎日にワクワクを感じなくなったから」
だから次の人生のフェーズとして「ワクワクを見つけたい」という漠然とした目標の下、今思えば計画なく安泰会社と安定した給料を捨てて辞めました。

退職届を出した後、退職後のやりたいことを妄想したときに1番に思ったことは、たくさんの人に会いに行こうという発想。今まで仕事が忙しいとか、なんとなく疎遠になって会いづらいとか、いいわけをかましてきたのだけど、社会の肩書きを脱ぎ捨てる日が迫ってきたら、そういえば他の人ってどんな生き方をしているんだろう?と単純に疑問と興味がわきました。

40を超えて人生折り返し、俗に言う人生の見直しの時期に、私が1番最初にやろうと思ったのは会いたい人に会いに行くこと。転職先を見つけるでも、ゆっくり静養するでもなく、とにかく今までいいわけをしながら会いにいかなかった人に会いに行くこと。で、どうせなら目標をと思い100人に会いに行こうと決めました。

バチェラーJAPANに出ていた黄皓さんがとあるセミナーで同じようなことを言っていて、私も100人の人に生き方や人生の楽しさを学び、新しい価値観や今何をやるべきかを人を通じて感じてみたいと思いました。

そもそも会いたいと言って、会ってくれるのかが不安ではありますが、とにかく無職になった今だからこそできることだと思い、退職を決めてからすぐにこの「100人に会いに行こうプロジェクト」を勝手に敢行しています。

人に会って話すこと、実はとっても疲れるのですがこの疲労はいわゆるネガティブな脱力的なものではなく、ポジティブな高揚感+興奮の疲労なんです。自分とは違う人生を歩んできた人の話を毎日聞いて、自分という人をその人生の中にそっと差込んでいく時間はなんともいえない満足感にあふれています。

100人に会ったら今までとは違う道筋や考えが自身に反映される、そうしたら今までよりももっと自分を好きになることができる、そしてもっと自分を大切に大胆に扱うのではないかとワクワクしています。

100人に会って今よりももっと多くのワクワクを手に入れる、人からどう見られるかより自分が納得する人生を歩みたい、それが私の100人に会いに行く理由です。

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