アキレス腱を断裂した脳科学者が考えていたこととは?
アキレス腱を断裂して手術しました
はいごきげんよう、毛内ですみなさんお元気でしょうか。私はですね先週、アキレス腱を断裂してしまいましてですね、お騒がせしておりますが。皆様にはですね温かい言葉をかけていただいて、本当にありがとうございます。多方面にはですね、いろんなご迷惑をおかけしていて心苦しいんですけど。
なんでこんなことになったかっていうとよくあるやつなんですけども。ちょっとですね、子供のサッカーチームとですね、親子対決をしていたところ…ということでハッスルしてしまったというね。よく「心と体がついてこない」とは言いますが。実際ですね私、やっぱり「身体認知」がかなり低くてですね真っ直ぐ立ってくださいって言うとだいたい斜めってるんですね。人から言われて「あ、斜めってる」って思うくらいなので、とにかく自分の体をうまく使いこなすっていうことに非常に課題を感じておりまして。実は結構長いこと、そのトレーニングをですね、パーソナルトレーニングをしていたわけです。その矢先だったので、ちょっと残念で「アチャー」って感じなんですけど。まあなるべくしてなったのかなというふうに思います。
ということでねこれを機にですねさらに、その自分の身体ってのを、ちゃんと見直してちゃんと回復してね、でちゃんと自分の身体と向き合って、さらにパワーアップしていきたいと思いますので。まあ別にそんなに残念だなとか悲しいとかっていう気持ちはなくて、むしろちょっとラッキーだったな、とかこれからいろんなリハビリとかがあるのは楽しみだなと思って、結構ワクワクしております。いろんな新しい体験ができましたからね。
局所麻酔には不思議がいっぱい
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