「脳科学者が選ぶ、この3冊！」"時間の認識"から紐解く深遠なる物語【脳科学の本棚】
本質なるものは存在しなくて、全ては関係性の中にしか存在しないんだ。いわゆる色即是空みたいな。全ては空であるっていうね。本質はなくて、相互作用とか関係性の中にしか存在しないんじゃないかっていうアイデアがあるわけじゃないですか。
「脳科学の本棚」はじめました
今日はですね。なんと、Kindle Paperwhite シグニチャーエディション、買いまして。要は本を読むやつですね。電子書籍やっぱり抵抗があったんですよね。でもやむにやまれず。
ちょっと前まで週刊現代のリレー読書日記っていう連載をやってたんですけどね。だいたい月に一回ぐらい3冊読んで書評するっていう、2000字で3冊紹介するという企画だったんだけど。やっぱり月に一回3冊ですから、結構負担ちゃ負担でね。ずっと本読んでいるみたいな感じですよ、四六時中。もう移動中も読むし、みたいな感じで、やっぱりスマホでね Kindleアプリで、電子書籍の方で読むみたいな。しょうがないからずっと読むみたいな。もちろんスマホでもね読めますけど、やっぱりなんかね気が散るんだよね。本読んでるとさ。いろんなこと調べたくなったり。通知は切ってるから最近、通知の話はまた今度しますけど、通知切った方がいいですよ。とにかく通知の話はまた今度しますけどね。
読書に集中できますよ。Kindle Paperwhiteいいですよ。これは大きさもいいしね。シグニチャーエディションは確か容量がおっきいっていうやつ。32GBに、このコルクのね、カバーを付けてめっちゃいいです。これ読みやすい。別にこれは案件じゃないんだけど、ずっと本読めますね。
脳科学の本棚っていうことで。今までも50冊以上紹介してきたんだけど。まあせっかく Kindleも買ったことだし、私のこのKindleのライブラリーに入ってる本をちょっと毎月？紹介していくのもいいかな。これ別にまだ全部読んだわけじゃないんですけど、今こんな本読んでるよみたいな感じで。本の内容を紹介するってよりは、なんでこの本を読んでいるかとか、脳科学的にそれはどういう感じで読んでるのか、みたいな観点で紹介ですね。本の書評となるとこれまた仕事になっちゃうんで。ゆっくりのんびり読んでます。こっち読んであっち読んでみたいな感じで。他にもまだ並行して読んでるの 2冊か3冊あって。
テッド・チャン「あなたの人生の物語」
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