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自分の美学を歪めない

宇宙が他者を介して愛を届けてくれている。

感謝しかない「今」を噛みしめて、私の美学を貫き通す現実を創っていこう。

愛と恐れのオセロゲーム。

ちょっとしたキッカケで現実は変わっていくものなのかもしれない。

それは、自分自身が何を信じているかに由来するようだ。

自分をどんな人間だと思っているか?

時に、それを他者が証明してくれることがある。

先ず、自分を提示すること。

差し出してみるというか…、自分はこうですと。

自分が誠心誠意差し出したならば、負のものは返ってこない。

返ってくるのは、花マル。

なぜなら、それが宇宙だから。

こんなことを信じられたら、自分の世界は変わるだろう。

自分の美学を貫くことは、私から私への愛なんだ。

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