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明日の広告

進化した消費者とコミュニケーションする方法

佐藤尚之 著

F1M1なんていう消費者は存在しない

広告業界ではよく使われる言葉だと思う。広告コミュニケーションにおいて、商品理解は常に最優先されてきた(例えばデジカメの画素数など)。

消費者本位と言う視点

でも、消費者が変化した今、この商品理解を最優先するやり方を見直す必要がありそうだ。商品理解と並んで、売りたい相手を理解することをもっと重視すべきだ。




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