昔ながらの"大衆食堂 万福" イメージが、働く男達の集う店。
神栖市の工業団地の近くの住宅街。
昔住んでいたアパートの近くなのでよく行っていた。
昔ながらの普通の食堂。
メニューも知ってる名前がずらっと並ぶ。
なので、迷うことなく食べたいものが探せるし、選べる。
暖簾がキレイになってる!
儲かってるんだな。
おいしいもんな。
店内に入るとテーブル席は満席。
ちょうどお昼時だし、安くておいしいし。
そりゃそうか。
と、後ろから名前を呼ばれ振り向くと…
まさかの、高校の同級生!
しかも、おひとり様!
相席して、久しぶりのくだらない話をする事に。
色んな意味でひとっつも変わらない男。
…色んな意味でね。
変わらない…変われない…
善し悪しだな。
でもね、嫌いじゃないよ、キミ。
偶然出会う率が高い男(私との遭遇率)でもある。
そんなこんなで、料理が登場。
食べてる途中で、友達には電話がかかってきて、急いで食べて先に出ると。
「俺、奢るから、ゆっくりしてってー!じゃ!またなー!」と。
スーパー短時間で消えていった。
相変わらず、忙しないけど、サラッと奢ってくれるとこも変わらない。
和樹ごちそうさま〜😋
きっとまた偶然会うと思う。
この男とはそう言う運命なんだろなー。
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