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「写真は奥深く、美しい」

わたしが写真を本格的に好きになったのは、
高校生の頃だ。
その頃から、スマホを持ち始め、
気軽に身近に写真が撮れるようになった。
写真を撮れるのが嬉しくて嬉しくて、
毎日わくわくしていた頃を思い出す。

高校生の頃、少しだけ写真部に入っていた。
体育大会で、カメラを持って、
走っている姿を撮ったりしていた。

写真部と出会ったことも運命だったし、
今でも写真を好きでい続けられているきっかけのひとつだと思う。
わたしは高校生から今までずっと
写真が好きだ。
今まで、撮ってきた写真は、全てわたしの宝物であり、大切な思い出のかけらである。

花や雲、風景を撮るのが好きで、
撮った写真をその日の夜や、
時間が経ってから、
写真フォルダを見返す時間も好きだ。

「このときはこんな風景だったな」とか、
風景や情景、そのときのことを、
思い出すことができるのが、写真の魅力であると思う。

わたしの写真フォルダは、家族の写真が多い。
笑っている写真、楽しんでいる写真、
大切な人が笑っている姿はとてもしあわせだ。

今年に入ってからは、
フィルム写真にハマっている。
優しさとあたたかさがあるフィルムが、
わたしの心を虜にした。

これからも日常を写真とともに。

大切に大切に撮り続けていきたい。

写真はわたしの永遠の趣味だ。

いつか自分で買いたいと思っているカメラを買うのが夢だ。

最近のお気に入りの写真。
散歩していたら偶然いた猫ちゃん。

こっちをみている猫。かわいい。目の輝きがすごい。
視線をすごく感じた。
猫ちゃんに私たち人間は鮮明に
見えているのだろうか?

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