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シーン移動とUIちょい設置[Unityゲーム制作日誌]

本日、まずはシーン移動を作りました。
今回のゲームは、前回の「Becca」というゲームと構成が似ていて、いくつかの短いシーンを繋げていく予定です。

また、タイトルのUIパネルとボタンも設置しました。(全部でないですが)
ゲームは2Dです。
ボタンはUIではなく、スプライトとイベントトリガーで実装しました。
しかしながら、再生すると、全く反応しませんでした…。
2D Ray Casterはついているのですが、うーん。

原因はEvent Systemをつけ忘れていたことでした!
これ、よくやってしまいます。

こんな感じのスタート。シーンいっぱい。

次は、サウンドパネルや言語パネルなど、UIの基本部分を作っていこうかと思います。そのセーブロードもついでに。(後でやる方が良いのか分かりませんが)
私は独学なので、作り方の順番がイマイチかもしれませんが…どんどん進めていきたいと思います。
反省点については、次回、直していくつもりです。


あと、プレミアのチュートリアル動画を見て、モヤモヤしていたことを解消しました(運動しながら)。
Adobeの公式サイトにはたくさんのチュートリアルがあり、とてもわかりやすかったです。一回で全て理解できたわけではありませんが、次に使うときには思い出せるといいなと思います。

その先には、アフターエフェクトを学びたいという目標があります。
新しいソフトウェアは難しそうでも、学ぶのは楽しいです!


Slimomoゲームの告知🌷

2月にリリースしたBeccaはこちらから
Becca(べっか)は、絵本を見ていくようなインタラクティブゲーム

今日の紹介シーン(1)
アートコンテストに参加しよう意気込むBeccaですが、何を描くか、、まだ決まっていません。

今日の紹介シーン(2)
ここでは、鉛筆を動かして、Beccaのお絵描きを手伝います!さて、どんな絵が出てくるでしょう、か!

他にも、ほんわかシーンが満載です。
ぜひストアにお越しくださいませ〜


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