【2020/08/10~17】北海道・千葉・富士山噴火~日本の試練
■はじめに
今回はマリアさんがいきなり本題というか、日本の近未来の試練のようなことを言い出しているので、これは公の場では書けないと判断して、無料購読エリアは、その本題に入る前までとする。
ただ、それだけでは気が引けるので、少しだけ別のことを書いておく。
2020/08/14から2日間にわたって、TOCANAで私が執筆した記事が掲載されたが、これは、マリアさんと一緒に井の頭鍼灸院へ行って、「AMI」というもので測定された体験を書いたもの。
AMIというのは、『本山式経絡臓器機能測定機』といって、世界的に著名な超心理学者だった本山博先生(1925-2015)が発明されたシステムだ。
これは本来は「経絡」の機能を測定するものだが、ある経絡とチャクラは対応しているため、物理的次元でのチャクラの働きをある程度知ることができる。
■チャクラのタイプ
日本の霊能者というと大半は「マニプラタイプ」で、胃のマニプラチャクラが主として動いている。
このタイプの特徴としては、霊的エネルギーを受けることが主体となり、いわゆる「巫女型霊能者」となる。
日本人の平均的な気質として、「受動的」「消極的」「感情的(情緒的)」というのがあると思うが、これらはすべてマニプラチャクラの働きなのだ。
日本人の心の主体は「腹」にあることは、たとえば「腹を立てる」といった表現でもわかるが、そのために感情や情緒が日本人的ものの考え方とされるのだ。
これに対して、欧米人に多いのが心臓のアナハタチャクラがメインに動いている「アナハタタイプ」で、このチャクラが物理的次元で主として動いていると、「積極的」「能動的」「攻撃的」といった気質となる。
私は以前からマリアさんに何度かあって、また書いたものを読んだりして、ある程度予測はついていたが、アナハタとマニプラの両方が活発であるらしいことがわかって、やっぱりと思った。
つまり、単純化していうと、日本人的な要素と欧米人的な要素のどちらも備えていることになる。
ちょっと脱線したが、このようなことに関心がある方は、下記のTOCANAの記事を後ででも読んでみてください。
また、私はこのnoteで、「チャクラのすべて」がわかるようなノートを執筆したいと思っていて、そういうことに強い関心がある方は、noteで私をフォローしておけば、発行した時に逃さないと思います。
【前編】『【実録】超能力測定器「AMI」をレポート! サイキックの気の流れが科学的に判明… がん生還者の秘密も明らかに!』
【後編】『【実録】全チャクラが開いた瞬間、頭がパカッと割れて…! 霊感、地震予知… 超能力者の秘密を科学的に測定「AMI」レポート!』
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