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え?まさかの事故物件⁉️心理的瑕疵有ですと⁉️(実話体験談)


最近、(駄文)ブログの更新にバラツキがありますね。
楽しみにしてくださる方々がいらっしゃるのに…
(↑勘違いするなよ(-_-;))

本当に申し訳ないです。

色々とネタとかはあるんですけど
文章のヒナ型をキャッチするのに
時間が掛かるというか…
なんせ文章力の無さでおっつかないんです。
すみませぬ…
(↑駄文のくせに言い訳しやがって(-_-;))
この先も精進努力させて頂きます。

で、急ぎ書かせて頂きましたーっ!

今回は…
体験談をお届けさせて頂きまーす٩(ˊᗜˋ*)و


私は現在 ダ・S県民ですが
生まれてから23年間は東京都M区に住んでいました。
(↑伏せる意味ないだろ!微妙に敵つくってるし(-_-;))

その家というのは
まあ怪奇現象の宝庫というか…


私の生家は閑静な住宅街にある一軒家で、
私が生まれる少し前に父が新築で購入したものでした。
門構えだけは やたら立派な家だったなあ…
我が家の家族構成は父、母、兄、姉…そして私の5人。

ところが、私の幼少の記憶では7人いたんですよ。
優しいお姉さんがいつもニコニコしていた。
(↑実際の姉とは別に、ね(-_-;))

それと、自分と同じくらいの男の子もいたし…
その子ともよく遊んだなあ…

だからね、私は幼少の頃
ひとり遊びが出来る良い子だったらしいです。
(↑実際はひとり遊びではなかったけどね(-_-;))

あ、私が病気などで熱を出したりすると
白いおじさんと黒いおじさんも現れた…
この二人は外国人だったな…

って、合計9人やん(-_-;)
今、思い出すともっといたかもな…
まあ、こんな感じで…
私自身は怪奇現象に慣れてしまっていました。

だからね
我が家に訪れた友人知人も高確率で
怪奇現象に見舞われておりましたとさ。
ぶっちゃけ有名な心霊スポットだったかも(-_-;)

で、肝試しも兼ねて、
我が家は友人のたまり場と化していたし…

ひとつひとつの現象について書くと
膨大になってしまうので
おいおいにさせて頂ければと思います。

でね、
私が先生の元で勉強をさせて頂くようになってから
割と初期の頃の事なんですが…

先生より御札(おふだ)を頂いたんですよ。
その御札というのは少し厚手のお半紙に
ある物が描かれていました。
(↑ある物のヒントは左廻りでーす(´∇`))

それを勝手口に貼るように言われ
私はそのように致しました。

御札の裏にベターと糊をつけて
私は勝手口の上部に
御札をご奉戴(ほうたい)させて頂いたんですよ。

昼間の明るいうちにそれをお貼りさせて頂き、
で、夜までにはそのことすらすっかり忘れ、
真夜中家族が寝静まってた時に事件(?)は起きた。

当時私はMTVにハマっていて真夜中はそればかり見てたんですけど、その日も一階の居間で姉と二人でバカ話しをしながら、TVを見ていました。

あれは2時とか3時だったのかなあ〜?

勝手口のほうで
「ガチャーン」
と、もの凄い音がして、その後すぐに
「うおおおおー」
と地より鳴り響くような声が聞こえたんです。

怪奇現象に慣れた二人でも
さすがにたまげましたよ…(-_-;)

一体、何が起きたのか?
慌てて勝手口に向かいました。

すると勝手口のかたーいサッシの扉が
しっかり全開に開いていましたとさ(-_-;)

なかなか気合いの入った怪奇現象でしょ?
家に何か 超恐ろしい者がいたんでしょうね…
で御札の力によって勝手口から出ていったんです。

現象的には私でもちびっと怖い体験でしたとさ。
私たちの気づかないところで
本当に恐ろしい者が潜んでいたんですよ。
その事に先生は気づかれたんでしょうね。
(↑先生は最強…)

まあ、その後は特にこれと言って
怖いことはなかったと思います。
(↑たぶんこいつ忘れているだけだろ(-_-;))

でね、
私が22歳の時だったかな?
ある事情により、
その家を手放さなくてはならなかったですよ(-_-;)

その事情についても
面白いことがあるんですけど、

まあ、平たくいうと
元々が事故物件だったんでしょうね。
因果というかね。
(↑当時はそんな風には考えてなかったけど(-_-;))

それでも家族は色々ありながらも
心身共に健康だったから特に問題はないんですけど。


ここで
話は変わりますが
大島○るの事故物件サイトってありますよね?
あれを見ると事故物件って結構あるんですねえ〜。

でね、そのサイトが流行り出した頃、
私の住んでいたM区の家を検索してみたんですよ。

すると…
炎🔥のマークがしっかりついていました。
心理的瑕疵有りです(-_-;)

そりゃーそーだよ。
あそこの家は、
元々恐ろしい者が棲んでいたんだからね。
御札(おふだ)の力で一時的にいなくなっただけ。

で、私たちが居なくなったら
当然、その恐ろしい者はまた戻るだろうし…
大抵の人はその者を抑えることが出来ないです。

私たちが引っ越した後、
綺麗な家に建て替えられたんですけど…
元々あの土地には何かあったんですよね♡

この辺の真相については
まあ、いいかな…

そのことについてのお話も
この先機会がありましたらお届けしたいと思います。



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