A型作業所の見学に行ってきた
A型作業所の見学、2件行ってきた。
A型作業所行くには、まず見学→応募→面接って流れが基本らしい。
「応募は基本ハローワーク介さないといけないけど、見学はハローワーク介さず自分で勝手にアポ取って行ってください(意訳)」と、医者にもハロワの人にも言われたので、自分でA型作業所と連絡を取った。
見学のアポのメールは2件どちらもこんな感じで送った。
いまだにメールの書き方わからない…
サポステの人にもちょっと教えてもらいながら、自分でも調べながら書いた。
誰かと連絡取るのは、電話だろうがメールだろうがめっちゃ緊張しますわ…
1件目はメールだけでアポが取れたけど、2件目は「お電話でお話してもよろしいですか」と来たので、仕方なく(?)電話した。めっちゃ緊張した。
(電話断ってもよかったんだろうけど、多分電話の方が話早く終われそうな気がしたので…)
どちらも、指定された日時の5分前に建物入って(早すぎても困るだろうし)とりあえず職員っぽい人に「×時から見学をお願いしました〇〇です。よろしくお願いします」と話しかけた。
流れも似たような感じだった。
説明を受ける→実際の職場見学 という流れ。
かかった時間も、大体30分から1時間くらい。
まず応接室っぽいところに案内されて、アンケートみたいなの書かされた。
(名前、住所 経歴、この事業所をどこで知ったか、手帳・受給者証はもっているか、何の障害もってるか…など)
その後、おそらくサビ管?から、仕事内容や応募の流れなどの説明を受けた。
最後に「説明はこんな感じですけど、他に質問はありますか?」と聞かれたので、こちらからも何個か質問した。
私はメモ帳に、事前に質問したいことをまとめていたので割とスムーズに話せた。
絶対メモ帳はあった方がいい!!!
2件とも、持ち物とか特に指定されなかったけど、メモ帳は絶対あった方がまだ落ち着いて話せたし、真面目さをアピールできた気がする。
質問した内容は、「今から応募しても定員大丈夫ですか?」
「休憩時間は何時から何時までですか?」
「利用料はかかりますか?」
「病院などで休みたい日は休めますか?」などなど。
基本は融通利かせてくれる感じだった。
説明と質問が終わった後は、実際利用者さんが働いてるところを見せてもらった。
1件目がいい感じだったので、そちらに応募しようと思う。
というわけで結論、A型作業所の見学に行く際は、メモ帳を持っていくべし!!
↓このnoteとほぼ同じ内容のYouTube動画。
面接練習してるけど絶対うまくいかない自信ある…(笑)
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