【2020年1月】MaaS普及へ鉄道先行 JR東日本、仙台観光便利に
MaaS普及へ鉄道先行 JR東日本、仙台観光便利に
MaaS普及の最終段階は、
①レベル6自動運転の成功と、
②ラストワンマイルを担うパーソナルモビリティの規格化、
③A地点からB地点間の輸送インフラの確保
だと思っている(適当だよ)。
今回仙台で行われるのは、
①自動運転→自分で運転してね
②ラストワンマイル→シェアサイクルとレンタカー充実させます
③AB間輸送→電車とバスでやります
これら全てがシームレスに同一アプリで予約・決済出来て、宿泊・飲食・物販も出来ます
というパッケージしただけ感が否めない(適当だよ)。
モビリティにイノベーションが起きた結果MaaSが普及するならわかるが、MaaSを普及させるために仕組み作りをするのはどうなんでしょうか。
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