韓国芸能事務所の実態

【韓国芸能事務所の実態】

近年、日本のTV局やマスコミはK-POPがブームだと業界の華やかさしか報道せず、日本人の若い女子達はK-POPや韓流ドラマ、韓国グルメなど韓国のエンタメやカルチャーが好きでK-POPグループのメンバーに成りたがる女子が増えているが、K-POPグループのメンバーに憧れる女子やその親達は、この写真の元メンバーが後悔しているようにセクハラ・パワハラを頻繁に受けた挙句に損害賠償請求までされる韓国芸能事務所のK-POPグループ所属タレントへの悲惨な処遇と扱いを知るべきだ‼

韓国でデビューしたK-POPグループ「SKY GIRLS’」を脱退した日本人4人の元メンバーが、韓国人の事務所代表に控室で着替え中に身体を触られたり、急に韓国語で大声で怒鳴り「テジ」(豚)「チュグレ？」(死にたいの？)と罵倒されるなどセクハラ・パワハラを受けた挙句に、固定給はなく活動の収益から経費を差し引いた半額を報酬として支払うという完全出来高制でコロナ禍で仕事は無く報酬も少なかったのにグループを脱退したら「契約期間途中で契約違反だ」と1500万円もの違約金の損害賠償を求める裁判を起こされたという(日本人)所属タレントを詐欺まがいで奴隷のように扱う韓国芸能事務所のとんでもない実態が明らかになった❗️

「K-POPグループ」脱退裁判、事務所側の賠償請求を棄却... 東京地裁｜弁護士ドットコム ニュース
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