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漢字だけではなかった。米国が恐れた日本の佳いもの

我が国の漢字を当用漢字にしたのは、ただ単に簡単に書きやすくしたのだと思っていた。でもそれは大きな間違いであった。
日本の敗戦後、米国による日本人の精神性を骨抜きにするための政策だった。

それについては👇あつこつ様の記事を拝読させて頂きました。

この記事を拝読させて頂き、それならばできることから日本を取り戻そうと「私」→「和多志」と変えました。「気」も「氣」に変えたいのですが氣はスマホでは手書き入力になってしまうので、つい「気」を使ってしまいます😅


今回は日本の楽器、音曲についても驚く記事を拝読させて頂きました😳

今では和楽器の体験授業を少しの時間取り入れている中高校もあるようですが、和多志の中高校時代は雅楽の「越天楽」を聞かせてくれただけでした。

高校の国語の先生がよく脱線する先生でその時間も何故亡くなった人間国宝の芳村伊十郎様の話になったのか覚えておりませんが、その故伊十郎様のさびの効いた声が素晴らしいとおっしゃる!
その時から長唄、故伊十郎様に興味を抱き始めました。
その直後、縁あって日本舞踊のお稽古を始め、故に三味線音楽にどっぷりです☺️

長唄、清元、常磐津、一中節等、中でも長唄が大好きで故伊十郎様の声は国語の先生がおっしゃったように、ホントに素晴らしいです💓

それでフッと思いました。
何故こんなに良いものを学校の授業に取り入れないのだろうと⁉️

その時代にはインターネットなどなく、何で調べたのか忘れましたが、「日本文化は色里から発祥したものが多く学校教育には取り入れ辛い」と記されていました。その文言からすぐ傾城物とか禿を思いだし、和多志は「あっ、そうかぁ!」なんて簡単に納得してしまいました。←   バカです😆

                                                                         和樂Webより拝借傾城とは最高の遊女で、この遊ぶ為には城が傾くくらいお金を使うため。禿(かむろ)は左側二名の童女遊女見習い


しかーし、どうやら違うらしい❗


で、この方はおっしゃるのです❗❗

「和楽器で奏でる音楽って実は日本人にとって『覚醒を促す力』【覚醒を促す力】があるんじゃないか?エビデンスはありませんけど」って❗

エビデンスはなくても和多志もつらつら考えるに「そうかもしれない」なんて思うようになりました。

Yamadanosuke358様の☝️記事を拝読すると、戦前の日本は音の周波数435ヘルツを使っていたそうです。
それが1953年に国際基準法により定められた基準数に世界で殆どの曲を440Hz(人間が不快に思う周波数)で作られるようになったが、和楽器は440Hzに合わせて奏でようと思っても難しいんですって❗
そこで、その和楽器の音色でさえも聞き続けることで日本人に何か意味が(覚醒効果?)あったからこそGHQも敗戦後の日本に対して変更させたのかもって❗

それでHzを和多志なりに考えてみました
音の周波数が人間に及ぼすものって色々あるのですね!

174Hz 意識の拡大と進化の基礎
285Hz 多次元領域からの意識の拡大と促進
396Hz 罪の意識や恐怖の解放
417Hz 変化に挑戦する心、知性
432Hz 癒しの効果
528Hz 無限の可能性、DNAの修復、奇跡
639Hz 人間関係の向上
741Hz 問題を解決する力、表現力
852Hz 直感力の覚醒
936Hz 高次元、宇宙意識とつながる

詳しくはYamadanosuke358様の👇記事をお読みください。

で432Hzは癒しの効果とありますが、日本が戦前に使っていた432に近い435Hzが何もない!

和多志ってたまにしつこくなるときがあるのです😁
432Hz(癒し効果)に近い435Hzに何も無いわけがないとネット上をうろうろして・・・!!(゜ロ゜ノ)ノ

見つけました。驚きの凄いもの❗❗


でも驚いたのは和多志だけかな😄
今1614文字になってしまいましたので、次回の続きとさせてください。

でもやっぱり皆様も驚くのではないかと思います。
今度は「数字」です😄


次回もぜ~~ったい来てくださいね☺️

いつも感謝しています❤️


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