サザエさん症候群をプラスに変える
菜々緒と松岡修造からの学び
世の中には星の数ほど名言がある。ビジネス書も溢れてる。それらの言葉たちが心の琴線に触れて生活が一変する人もいれば、読んで満足するだけの人、なかなか行動に移せない人もいると思う。今日伝えたいこと。
「自分の感情に勝る原動力はない」
成し遂げたい目標や夢はどれだけ強烈な感情から来ているのかそれに尽きるのではないかと考えている。
“本気度”とも言い換えられるかもしれない。
何が言いたいかって?
本日はスペシャルゲストをお呼びしているので、そう先を急がず、このままゆっくり読み進めてほしい。
菜々緒が切り捨てた女の子
思い出すのは数年前に見た菜々緒様の痛快なコメント
ぐうの音も出ない。
菜々緒様。。。。。
この言葉、一体どれだけの女の子の心に刺さったんだろう。冒頭で、感情だの本気だのと言ったけど、心にブッ刺さる言葉って確かにある。
(私の軽率な言葉を撤回したい。けど結局私は痩せてないので、刺さりはするけど持続性がないってことで、何事もなかったかのように話を進めようと思う)
菜々緒様のおっしゃる通りでございます。本気で痩せたいと思ってる人から痩せていくだろうし、何ごとでも最後は感情や本気度なのだろうと思う。
※ダイエットは単なる例え話で、痩せを信仰しているわけではないよ
本気かどうか。それによってクオリティーに差が出て、最終的に行き着くゴールも変わってくるのではないかと。やらされているのではなく自らやっているのか。嫌々なのか、夢中になっているのか。ゴールが明確にイメージできているか。
耳障りのいい言葉たちが並び鳥肌が立ってきた。
こういうことは松岡修造に言ってもらいたい限りだ。
ていうか歌ってたな松岡修造。
できる〜できる〜君ならできる
僕は本気だ、君は本気か?って。
サザエさんシンドローム
(今日、話の逸れ方が凄まじい。みんな頭を戻してね)
郷に入っては郷に従え。
週末が生きがいで、平日5日は無心で生きる。
社会人はこういうもの。周りを見渡せばみんな同じ。いつかは慣れる。
そんな風に生活している社会人は多い気がする。
“いつかは慣れる“というより“蝕まれる“という表現の方が適しているかもしれない。
だって、幸せになるために生きているのに
幸せのカタチは人それぞれなのに、
みんな同じだなんておかしいじゃない。
自分の幸せを犠牲にして成り立つ常識なんか、今ここに捨てていこう。
人生で大切なことは全部どれみちゃんが教えてくれた
満を持して爆発
そんな私は半ば蝕まれつつもギリ逃げ切った。
社会人になってから溜め続けていたフラストレーションという名の感情を今ようやくここで解放しようとしている。私たちの強烈な感情と本気はエースの血となり肉となり、ゴルフウェアに姿を変える。
みんなの嫌なこと、辛いこと、
全部いい方向に昇華されますように。
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