稲垣 桃

2006年名古屋生まれの名古屋育ちの17歳。2021年愛知県立旭丘高等学校美術科に入学…

稲垣 桃

2006年名古屋生まれの名古屋育ちの17歳。2021年愛知県立旭丘高等学校美術科に入学。 運動とは無縁の人生が心機一転ラグビー部のマネージャーとなり、汗と涙と砂まみれの部活ライフを満喫中。 2022年8月~ナゴヤイノベーターズガレージ公認アンバサダー。ドキュメンタリ映像作家。

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【AAIC2023】審査員賞(100万円)受賞:清流の国ぎふ芸術 Art Award IN THE CUBE 2023

この度、審査員賞(山極壽一賞)を受賞いたしました。 本当に嬉しいです。ありがとうございます! 山極壽ー(総合地球環境学研究所所長) 入選した作品それぞれがとても個性的で評価をつけるのが難しかった。大きく自然に題材を求めたものと人間の内面に入り込んだものとに大別できるように思う。大賞の作品は、地球の表層に生きる私たち にその下を流れるマグマの有様を、岐阜の川の石から歴史を遡ることで示してくれた。 面白いと思ったのはJK in the street.で、リアルの行方の中心にいる

    • 卒業作品展示のお知らせ

      卒業制作展示会のご案内 愛知県立旭丘高等学校 美術科 3年 稲垣 桃 作品名「紡ぐ-Weaving Legacy-」ドキュメンタリーオーラルヒストリームービー 〜 五人の女性伝統工芸職人の物語 〜 素敵な5人の女性伝統工芸職人の方々に、インタビューをしました。 高校生活最後、17歳の等身大のわたしの今聞きたいことをぶつけました。 ひとりでも多くの方にご覧いただきたいです。 みなさまのご来場をこころからお待ち申し上げております。 よろしくお願いします。 稲垣 桃 令和5

      • 地域活性化アイデアチャレンジ “西尾市”編

        超スプリント式 実践アイデアフラッシュ 高校生を対象に地域活性化を目的とした広報施策のアイディエーションのワークショップを開催しました! <わたしの役割> ・イベント化の発案 ・テーマアイデア出し ・イベント告知 ・集客施策 ・メンター(イベント運営) お出かけ先に西尾を選んでもらうためには? 地方自治体とナゴヤイノベーターズガレージのコラボは初めてのことです。 2年生の秋に西尾市へ遊びに行ったことにご縁をいただき、こうしてイベントを開催することができました。 地方自

        • 【AAIC2023】清流の国ぎふ芸術 Art Award IN THE CUBE 2023の進捗

          いよいよ展示まであと1ヶ月となりました。 毎日せっせと制作をすすめています。 入賞した喜びの記事はこちら↑ タイトルロゴが素敵すぎる。イメージを伝えてプロに作っていただきました。 作品は、5つのテーマで構成されています。 編集していると、いろいろな思い出が押し寄せてきて切なくなって泣きそうな気分になります。 なぜならあと1年で高校生活が終わるからです。 青春はあっという間に過ぎ去るのだということを、実感する今日この頃です。 みなさま是非、観にいらしてください🙇‍♀️

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        【AAIC2023】審査員賞(100万円)受賞:清流の国ぎふ芸術 Art Award IN THE CUBE 2023

          【祝🌸】清流の国ぎふ芸術 Art Award IN THE CUBE 2023で、展示14作品に選ばれました✨

          応募総数574件の中から入選14作品に選ばれました! 「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE(AAIC)」は3年に1回のトリエンナーレ方式で開催されていて今回は3回目です。Cube(4.8x4.8x3.8mの四角立方体)の中でテーマ「『リアル』のゆくえ 」を好きに表現します。 https://art-award-gifu.jp/artists/inagaki-momo CONCEPT 「今」この時、この瞬間、が何度も繰り返されて、毎日となり、

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          現役女子高生による「ここがおかしいぞレポート(課題発見)vol.1」【地域観光:愛知県西尾市】

          <はじめに>本レポートは、現状を把握・分析し、見えてきた問題を自分の心の思うままに訴えたものです。 マーケティングやアナライズなどはまだ学んでいません。 あくまでも現代アートの一環として捉えていただけますようお願いします。 <きっかけ>わたしは名古屋のど真ん中で生まれ育った16歳。いわゆる地方都市の都会っ子。商業エリアに家があり便利さでは愛知県、いや、東海で一番なんじゃというエリアに住んでいる。もちろん自宅周辺にはたくさんの飲食店や商業施設があって、単に学校帰りなだけなのに

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          広報活動について

          複雑なことや専門性の高いことはできませんが、わたしがわたしで、できるコトをお手伝いをしています。 <その1> 【ナゴヤイノベーターズガレージ】 https://garage-nagoya.or.jp/ 役割:公式アンバサダー&Instagram運用アンバサダーになったきっかけとも言えるインスタグラムの運用。 自分が見た時、馬鹿だからなのか、ガレージがなんなのか、どんな仕組みかがよくわかりませんでした。あとイベントなどもどうやってみたらいいのか、どんな種類があるのかがわからな

          広報活動について

          稲垣 桃について

          2006年生まれの16歳(2022/11現在) 名古屋のど真ん中、栄エリアで生まれ育ちました。 2021年愛知県立旭丘高等学校美術科に入学。 運動とは無縁の人生が、心機一転一ラグビー部のマネージャーとなり、汗と涙と砂まみれの部活ライフを満喫中。 趣味は美味しいものを食べること、美術館めぐり、観劇。最近はスポーツ観戦も大好きです。(ラグビー、アメフト、バスケなど!) 宝塚は6歳からの大ファン。曽祖母、祖母、母、わたしと代々に宝塚歌劇団を愛しています。 <アンバサダー>202

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