見出し画像

ケニア🇰🇪


ケニアに行った理由

・大規模なサバンナを持つケニアはどのようにして動物の生育環境を保全しているのか実際に体験すること
・現地のスタッフにも話を聞きながら、これからの北海道の環境保全活動のあり方を考えること
・現在日本で行われている環境保全活動との違いを比較し、改善すること

ケニア🇰🇪について

ケニア共和国(Republic of Kenya)
首都:ナイロビ(Nairobi)
言語:スワヒリ語、英語
宗教:伝統宗教、キリスト教、イスラム教
面積:58.3万平方キロメートル(日本の約1.5倍)
人口:5,377万人(2020年:世銀)

外務省 ケニア基礎データ

ケニア共和国(ケニアきょうわこく)、通称ケニアは、東アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。北にエチオピア、北西に南スーダン、西にウガンダ、南にタンザニア、東にソマリアと国境を接し、南東はインド洋に面する。首都のナイロビはアフリカ大陸有数の世界都市で、国際連合環境計画と国際連合人間居住計画の本部が置かれている。

Wikipedia

Soysambu Conservancy

Soysambu Conservancy

活動場所は、ケニアのリフトバレー州ギルギルの北西にあるSoysambu Conservancyという自然保護区です。
エレメンテイタ湖という大きな湖の周辺に、シマウマ、フラミンゴなどの様々な野生動物が生息しています。
ここで、絶滅の危機に瀕するロスチャイルドキリンの保護、野生動物のモニタリング、外来植物の除去、地域の小学校の校舎修復、エコストーブの作成などに取り組みました。


ケニア🇰🇪の動物たち

ケニアで撮影した動物たち

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?