彼氏の話。②

私には素敵な彼氏がいるということは書きました。本日はのろけ話でも書こうと思います。

背が高く、私より５つ年が上です。田舎育ちの私からすると、シティーボーイです。社会人をしていて、「仕事が楽しい」「今が楽しい」なんて素敵なことをさらっと言う人です。

好きな人であり、尊敬している人です。

Twitterで『今日彼氏と付き合い始めて16回目の記念日だったんだけど、改めて素敵な人だなと思ったので、プロポーズしたくなった。』と投稿しました。

何が改めてそんなことを思ったかと言うと、どんな人にも私のことを大切な彼女だと言ってくれるからです。

彼は、ステップアップのために試行錯誤しているのですが、エージェントさんになぜこの県にこだわっているんだ？と質問されていました。私は隣でスマホをいじりながら聞いていたのですが、

赤の他人ともいえるその人に「大切な彼女がいるので…」と答えていました。その時は、おいおい勘弁してくれよ恥ずかしいじゃないかと思ったのですが、時間が経ってから、いい彼氏じゃないかと思いました。

彼は、ご両親にも大切な彼女だと話しているようです。正直、一人息子が見ず知らずの女を大切な彼女だなんて紹介してどう感じるのかは不安なところではあります。

私は彼と釣り合ってないんじゃないかと思うこともあります。私は、ネガティブな所がたくさんあるし、褒められるような実績があるわけでもありません。そんな私を好きだ必要だと言ってくれるので、調子に乗っています。

という感じで今回の彼氏の話は終わりです。
彼氏の話は、特に反響がなくても自己満足のために載せるつもりです。

momohaでした。