真昼のひとりごと(やっぱり二度手間)

結果、シフト。まだ解決していません。

今度は作業場のおっちゃんが、3回目のワクチン打つとか言い出して、だったらそこもシフト変えなきゃいけないと。

うん。そうなるわね。

で、そのおっちゃんがワクチン接種で休みとなると、その日だけじゃなくて、うちの会社では副作用も考慮に入れて、ワクチン接種の時は、当日と次の日が休みになるんですね。で、2日休まれると、作業場の人数が足りなくて、Mさんの部署から人を補充してもらわないといけないんです。

となると、今度はMさんの部署のシフトも変えなきゃいけない。

うん。そうなるわね。

で、おっちゃんのワクチン接種日が、5月の末らしくって、

そこまでは変更なしなので、〇〇日までのところ、もう一度加筆お願いします。と言ってきた。

わかったと答えたけど、

ん？

ちょっと待て。

作業場とMさんの部署のシフト、両方書き換えなきゃいけなくなったのはわかる。

その作業に時間がかかるであろうことも。

けどさ

なぜ、それを『今』、やらないんだ？

時間かかるっていっても、1時間もかからないよ。

全部書き換えるんじゃなくて、半分くらいでいいんだから。

私、今日は居残りの仕事があったんですね。

それがだいたい45分くらいかかるのかな？

その間に、書き換え作業できるっしょ？

ちょっと勤務時間長くなっちゃうけど、それから2人で確認作業すれば、昼までにシフト出来上がるやん！

Mさん。お昼で家に帰った！

💢💢💢

ということで

おっちゃんのワクチン接種の日にちまわりのシフトが出来上がってから、また私が加筆して、出来上がり。となります。

それも、Mさんがいつその書き換えをするのかはわかりません。

普通の感覚の人間なら、午前中の仕事終わりにやることを、一刻も早く家に帰りたいのか？

めんどくさいのか？

そもそも、やりたくないのかはわからないけど、

なぜ、1度ですむことを、二度手間にするのか？

シフトに手を出した私が悪いのか？

たかがシフト。されどシフト。

はぁ。

早く今日が終わってほしい。