真夜中のひとりごと(時間を止めることはできない。)
午前中が午前中だっただけに、夕方からの仕事は
自分の仕事に集中しようと思った。
今日も仕事自体は忙しかったので、そのまんま仕事に集中してたんだけど、
今回も手洗い場でMさんといっしょになって、夕方からの仕事では普通に会話できた。
部下君とも、それなりに。それなりに(苦笑)
なので、変な言い方かもだけど、午前中に比べたらホッとした感覚がする。
あれだけMさんは不機嫌そうに見えて実は怒ってない。って言ってたくせに、いざ、目の当たりにするとつい。ね。(苦笑)
私もまだまだ大人になれないっす。
明日からMさんと1週間会えないっていうのは、またひとつの学習かなぁと思う。
こうやって、少しずつ、いろんな環境と自分の感情を学習してMさんから離れていく。
部下君とも、魔性の女がきっかけかどうかはわからないけど、少しずつ関係性が変わっていくと思う。
本当は、
ずっとこのままでいたい。
けど
そういうわけにもいかないよね。
時の流れを止めることができないのと同じように、
いつまでも、同じ関係性ではいられない。
さみしさ9割。
残り1割は、これでいい。っていう気持ち。
Mさんと会えない1週間が、私にとっていい間になると思う。
会えない時間。
自分でもよく考えてみる。
心はそうはいかないだろうけど、自分なりにゆっくり考えてみる。
どうにもならないことだから、考えるだけ無駄かもしれないけど、
考えるというより、自分の心と向き合ってみる。
ゆっくりでいいから。
真夜中のひとりごと
今夜はここまで。
おやすみなさい🌙
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?