あっさり限界(恋バナ)

こんばんは。ももバナナです。🍑🍌

真夜中まで待てずにアップします。

やっぱり、無理みたいです！（苦笑）

片想い。。

もう、あっさり限界きちゃいました。

好きとかいうより、

限界。。

まぁ、ハッキリ嫌いとか、告白もしたわけじゃないから自分で勝手に好きになって、勝手に終わらせるという、読者からしたら、一番つまらんものを見せられた感満載だと思うんですけどね。

まぁ、これが私なんで。。(開き直り？)

恋人だったらね、なんとか支えてあげたり、悩みを聞いてあげたり、機嫌の悪い態度されたら素直に怒ってみたりできるんですけど、相手にとって、私は本当にただの他人なんでね。

何もできないんですよ。

それが限界の理由ではなくて

「1人がいい」っていう人に片想いするってことが限界なんです。

辛くても、しんどくても、自分は人に頼らない。

ましてや、ももバナナに頼ろうなんて、微塵も思わないし、わずらわしい。

俺にさわるな。近寄るな。俺を1人にしてくれって、無言で叫んでる人を好きになるには、私のメンタルは弱すぎなんです。

1人にしてくれって言うなら、1人にさせるしかないじゃないですか！

放っておくしかないじゃないですか！

きっと、どこかで機嫌のいい日がくるでしょう。(二度とこないかもしれないけど)

その時、私はムカつきたくないんです。

なんだこいつ？今まで散々機嫌悪かったくせに、急に調子のいいこと言ってムカつくなって思いたくないんです。

それより、私もただの他人として

機嫌が良かろうが悪かろうが、その人として接したいと思ったんです。

片想いの相手だから。

好きな人だから、彼の一挙手一投足に感情が左右される。

でも、興味のない、ただの他人が機嫌が良かろうが悪かろうが関係ないですよね？

それこそ、そんな簡単に割り切れるものなの？

さすがに、今すぐそれは無理です！

ただ、

そうしていこうとは思います。

ここまで、私の恋バナに付き合ってくださった読者のみなさんには、後味の悪いオチになってしまって、そこは、素直に申し訳ないと思います。

『教典』復活に関しては、やはり、バイトがまだまだ立て込んでいるので、今月いっぱいは無理だと思われます。

明日から、どんな記事を書くかについても、完全に白紙です。

気持ちもまだ完全には落ち着いていませんしね。

ただ、どこか、なにかしら

頑張りたいな。とは思ってます。

って

さっそく生理になったんだけど。。

まぁ、これも私らしいっちゃあ私らしいです。