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真夜中のひとりごと(恋バナ、どうしてほしいんだろ?)

私は、彼にどうしてほしいんだろう?

その答えは明確だ。


私を好きだと言ってほしい。

いっしょにいたいと言ってほしい。

手をつないでほしい。

抱きしめてほしい。


それだけでいい。

って、これも贅沢か?(苦笑)

望みすぎ?


LINEもいらない。

いっしょにいてくれなくていい。

何か見える形がほしい。

物じゃなくて気持ち。

それが一番難しいんだよね。


たぶん、好きになればなるほど、相手に依存しちゃって、そりゃ、相手は逃げるよね。

だって、私がそうだもん。


まぁ、こんな私でも好意を寄せてくれた人はいました。

けど、申し訳ないけど、私はその人を受け入れることはできませんでした。

その時、すでに好きな人がいたから。


その時、思ったことが

自分が好きじゃない相手から好意を寄せられるのは怖い!って思った。


嬉しいというより怖い。


普通に友達や人として仲良くなる好きと恋愛感情の好きは明らかに違う。

だから怖いと思った。

なんていうんだろ?

冗談が通じない。みたいな。


だから、踏み込んじゃいけない。



わかっているんだけどね。

その分、苦しいよ。


いつも思う。

これが初めての恋じゃない。


それなりに回数は重ねてきた。

ほぼ、片想いだけど。


その度に、終わらせてきた。


この恋をあきらめる。

忘れる。

終わらせる。

そのためには、新しい恋をするのがいいって言うけど、

私の場合は、ほぼ全部、LINEなどの連絡の手段を断つことで時間をかけて終わらせたパターンが多いかな。

とにかく、こちらからは連絡しない。

向こうからくれば、対応はするけど、追いかけたりはしない。

この行動にうつすときは、終わらせる覚悟ができた時。


今はとてもそんな覚悟はできない。

今は。


けど、近いうちに、覚悟というか決断する時がやってくるんだろうな。



真夜中のひとりごと。

今夜はここまで。

おやすみなさい⭐







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