真夜中のひとりごと(恋バナ、愛のカタチ)
気のせいじゃないよね?
いや。気のせいでもいい。
私の勝手な思い込みでもいい。
それでも感じたから。
っつうか、
わかりにくいなぁ(苦笑)
そっけない態度で優しさみせるって、なんなん?
こんな愛の感じ方初めてだよ。
もちろん、違うかもしれない。
あなたにとっては、普通のことかもしれない。
それでも、その態度は、行動は、それこそ普通だったらしなくていいことだよ。
けど、やってくれた。言ってくれた。
あまりに不意をつかれたから、嬉しさより戸惑いが大きかった。
でも、ちょっとホッとしたというか、またひとつ、あなたという人間がわかった気がした。
そのことが嬉しかった。
私は単純な人間だから、
あなたの機嫌がいいと私も嬉しいし、あなたの機嫌が悪いと私は悲しいし、なんなら
なんで機嫌わるいんやーー!
って、逆ギレしちゃうことも。(苦笑)
そのくらい単純なんだよ。私は。
だからさ
たとえ私の勘違いだったとしても、
今日のあなたをみて、
なぜか
大丈夫って思えた。
もし、
愛のカタチっていうのがあるのならば、
今日のあなたのそれは、私にとってひとつの
愛のカタチにみえた。
真夜中のひとりごと
今夜はここまで。
おやすみなさい⭐
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