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【終了】「"自分を生きる"日常の学び舎コミュニティ」7月の講座・ワークショップ

▽「"自分を生きる"日常の学び舎コミュニティ」について

7月11日(火)20時〜21時半
セルフケア講座〜自分も相手も大切にするコミュニケーション〜

心理系、コミュニケーション、瞑想など、セルフケアに関わる専門的知識や講師自身の経験から、日常に生かせる部分をピックアップしてお伝えするこの講座。

今回は特別版として、メンタルヘルスのプロフェッショナルをゲスト講師にお招きして開催します!

テーマは「自分も相手も大切にするコミュニケーション」。

他者と関わりながら生きていく上で、避けて通れない「コミュニケーション」。

相手を尊重しようとするあまりに自分の本音を全く出せなかったり、
逆に自分の考えを主張しすぎて、自分でも気づかないうちに相手のことを否定して傷つけてしまっていたり…。

自分の言いたいことを言うことと、相手を尊重することの両立って、
簡単なようで難しい…。

でも、どちらかを諦めるんじゃなくて、自分も相手も大切にできるコミュニケーションを、
この機会に考えてみませんか?

【開催概要】
■日程:7月11日(火)20時〜21時半
(19時50分開場、22時まで任意参加の放課後タイム)
☆オンライン(Zoom)での開催となります。

■参加申込み
以下のページから参加チケットをご購入ください。
Peatixのイベント視聴ページからZoomリンクにお入りいただけます。
▽お申し込みはこちら

■ゲスト講師:
ChibaLii(ちばりー)
「幸せは自分の心が決める」をモットーに、やりたいことは全部やる欲張りキャリアインキュベーター。
「誰かに必要とされたい」欲求を満たすため、多数の専門領域を手に入れ、人生を楽しむための学びをサポートしている。

本業は教育。教員・心理師として、小・中・高校・大学の現場を持ち全国各地で授業を担当。趣味の若者支援活動を通じて、みやぎソーシャルイシューアイデアコンテストで最優秀賞を獲得、誰もが「アイル」に働ける世界を目指して法人を設立した。
最近は文章力を身につけるため大学院に入学。レポートに追われている。

7月24日(月)20時〜21時半
つまみ食い講座「マーケティングのセカイ」

好きなことがない。やりたいことが分からない。
もっと自分の知らないセカイを知りたい。

そんなあなたへ。
誰かの好きを、ちょっとだけ覗いてみませんか?

「つまみ食い講座」は、スキル習得を目的とした講座とは違って、
そもそもその分野に興味があるのかないのかも分からない人を対象にした講座です。

興味ないもの、ちょっと気になるけど実際どんな感じなのか分からないものに、あえてちょっとだけつま先を突っ込んでみる。

そうすることで、もしかしたら、意外と興味があるかもしれないものに出会えるかもしれないし、
はたまた、この世界に自分は惹かれないと気づくことも、それもまた大切な気づきです。

テーマは、「マーケティング」です。

今回はマーケティングのプロフェッショナルな方をゲスト講師にお招きし、
マーケティングの何が面白いのか、その面白さを存分に教えてもらい、体感してみましょう!

【開催概要】
■日程:7月24日(月)20時〜21時半
(開場:19時50分〜、終了後22時まで任意参加の放課後タイム)
☆オンライン(Zoom)での開催となります。

■内容
ゲスト講師 西本誠人 氏 に、マーケティングのセカイの何が面白いのかをお話ししていただきます。
そして、実際にその面白さを少しだけ体験できる簡単なワークも行います。

■参加申込み
以下のページから参加チケットをご購入ください。
Peatixのイベント視聴ページからZoomリンクにお入りいただけます。
▽お申し込みはこちら

<講師紹介>
西本誠人 氏
年齢:36歳(今年37歳)、居住地:和歌山県海南市在住
仕事:
本業→Webマーケーター(HP制作)、プロジェクトマネージャー
副業→リプラスアカデミー講師業、結婚相談所レアリゼ アドバイザー

🔽講師メッセージ
リプラスアカデミーでのマーケティング講座では、本業で培ったノウハウを活かして、リプラスアカデミーの生徒さんにWebマーケティングの魅力や面白さを伝えています!マーケティングに興味を持ってくれる人を一人でも増やしたいと思ってます!

7月26日(水)20時〜22時
日常の哲学対話(テーマ募集中!)

日々を生きる中でふと感じる、ささいなもやもや。
答えのない日常の中の小さな問いを、仲間と共に考えてみませんか?
1つの答えを導き出すのではなく、ただひたすらに、答えのない問いについていろんな角度から考え、共に水中に潜っていくように、問いつづけていきます。

答えは出なくとも、自分1人では考え得なかったような視点に出会えたり、これまで持っていた固定観念ががしゃんと壊れて、見えていた世界がふわっと広がったり、、、。

1人で悶々と考えていたこと、
当たり前のこととして疑問にすら思っていなかったこと、

答えがないんだからと割り切ることもできるけれど、
仲間と共に頭を寄せ合うことで見えてくるものがあると信じて、月一で場を開いています。

今回のテーマは、皆さんが日常の中で感じる些細なもやもや、答えのない問いの中から、この場でみんなで考えるテーマを、皆さんから募集して設定したいと思っています。
どんなに小さな問いでも、どんなに壮大なテーマでも構いません。他の人と一緒に考えてみたいことを、ぜひお寄せください!

▽「日常の哲学対話」テーマ募集フォーム

答えのない問いに共に潜っていくことで、きっと今まで見たこともない景色が見られることでしょう。

答えのない問いの世界へ、共に潜っていきませんか?

【開催概要】
■日程:7月26日(水)20時〜22時
(開場:19時50分〜、22時半まで任意参加の放課後タイム)
☆オンライン(Zoom)での開催となります。
Peatixのイベント視聴ページのリンクからご参加いただけます。

■内容
はじめに、今回のテーマ(後日決定)から連想する、参加者それぞれの日常の中の問いを、その問いを出した理由も含めてシェアし合い、その中からこの会で考える問いを決めます。

問いが決まったら、その問いに関してのそれぞれの考えを交わしていきます。考えを深める中で、考え方が変わったり、違う視点が見えたり、新たな問いが生まれることもあります。絶対的な答えはないという前提で、それでも、こんな考えもあるんじゃないかと、それぞれの考えを交わしていくうちに、その問いに関する多面的な視点が出てきて、価値観が大きく広がる体験になるかもしれません。

■参加申込み
以下のページから参加チケットをご購入ください。
Peatixのイベント視聴ページからZoomリンクにお入りいただけます。
▽お申し込みはこちら


7月31日(月)20時〜21時半
自己表現アート対話ワークショップ

評価のモノサシを外して、自分の内側の感覚をじっくり感じて、思うがままに手を動かしてみましょう。
絵を描くことが苦手でも大丈夫。まずは自分の感覚に近い色を塗ってみるところから。

言葉で自分を表現することは難しけれど、言葉にしきれない感覚を絵で表現した時、それを分かち合うことで繋がれる何かがあるかもしれません。

そして、その絵から生まれる対話の中で、自分でも気づいていなかった自分と出会うことができるかもしれません。

自由なアートの力をかりて自分を表現して、他者と分かち合ってみましょう。

▽自己表現アート対話ワークショップについて
https://note.com/momobachi/n/n06f07c15dde0

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【開催概要】
■日程:7月31日(月)20時〜21時半
(開場:19時50分、イベント終了後22時まで任意参加の放課後タイム)
☆オンライン(Zoom)での開催となります。

■参加方法
このページから参加チケットをご購入ください。
Peatixのイベント視聴ページからZoomリンクにお入りいただけます。

■事前準備
手元に画用紙など、絵が描ける紙と色を塗ることができる色鉛筆、クレヨンなどをご用意ください。

※紙のサイズは、絵を描くことがプレッシャーに感じない程度に小さめのサイズ(はがき、A5サイズくらい)をおすすめします。
※任意ですが、百均などでも売っているパステルを茶こしなどで粉末にして指で色を塗り重ね、線を描ける色鉛筆やクレヨンを組み合わせるのがおすすめです。

■内容
①今の自分の気持ちをゆっくり感じとり、色を塗ったり、ぐるぐる、ギザギザなどの線を描いて表現してみます。評価のモノサシを外して、「上手く描こうとしない」ことがポイントです。※現実にあるモノをあえて描かないようにすると、より感覚的な表現ができ、絵を描くことに苦手意識があっても描きやすくなります。

②絵が完成したら、その絵を参加者に見せて、絵を見た人はジャッチや分析ではなく、その絵から感じ取ったものを伝えていきます。絵を描いた人は、それが自分が思っていたことと違っても、そういう感覚が自分の中にあるのかもしれない、他の人から見るとそういう風に見えるんだと、否定も肯定もせずにそのまま受け取っていきます。
最後に絵を描いた本人が、他の人からもらった言葉から気づいたことや感じたこと、絵を描いているときや絵を描いてみての気づきや考えたことをシェアします。

※この対話を、参加者全員が語り手を交代しながら繰り返します。
うまく言葉にならない時は、間があいても、パスしてもOKです。

■講師紹介
ももばち
幼い頃は「大きくなったら何になりたい?」と聞かれると「絵描きさん!」と答えるくらい絵を描くことが好きだったが、学校で評価される絵と出会い、私は絵が苦手なんだとすぐにその夢を諦め、そこから絵を専門的に学ぶこともなく、つい昨年までは絵の世界から完全に遠ざかり、絵ではなく言葉で表現するようになっていた。
しかし、友人からパステルアートという色のついた粉末を紙に塗っていくだけで、苦手だった輪郭を描かなくても成立する絵の存在を教えてもらい、さらに美術界の巨匠ゲルハルト・リヒター展で、それまで見たこともないようななんでもありなアートの世界に衝撃を受け、私もこういう自由なアート表現をしてみたいと思うように。
現在は岩手県遠野市で、誰もが気軽にものづくりや自由なアート表現に触れられる場として「シェアアトリエ・工房」を開き、自身もアーティスト活動を始めながら、「自己表現アート対話ワークショップ」などを全国各地で開催している。

▽絵が苦手なももばちがアート活動を広げる理由
https://note.com/momobachi/n/n5ba16cd790a2

★各講座の詳細、お申し込み開始情報は、ももばち企画のFacebooknoteTwitterPeatixで随時お知らせします。


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