あー。ちょっと後悔。 今日の夕方、とある調整先の人と電話をした。その人の言ってることにちょっとだけ ん？ と思う部分があった。反射神経がないからオンタイムでの言語化はできんかったが、いま纏めると「あれ…依頼してきてる割にはなんか偉そう…というか上から…？あれ、なんか全部自分が中心と思ってる…？わたしがこの人の立場ならもう少し下からいくよな…」みたいな感じか。(今でもさして言語化できない) 返事は丁寧にしてたつもりだけど、こういう微細な違和感によるイラつきって声に出て伝わる
見た時に一瞬イラッとするメール上のセンテンス。 ①「お問い合わせの件は、〇〇部のMomoさんに回答いただきます。Momoさん、回答お願いします。」 →面倒なことを強制的に押し付けられた感… ②(わたしは本社所属の人事、相手は支社所属の人事)「質問が出ると思われることについては、QAを作成•開示いただけるのでしょうか。」 →欲しけりゃあんたが質問想像して作れよ… どちらも悪い言動じゃないことは分かってます。「分掌」を意識したコメントなのでしょう。しかし…忙しい時に言わ
月曜日の朝。7時にアラームを鳴らしたあと、まどろみからのスヌーズで覚醒、を繰り返して7時30分。そのあと結局8時ごろまでスマホをいじってた。 見ていたのは中学の同級生女子のTwitterアカウント。この方、地下アイドルのごとくサンタコスや高校の制服風の写真を載せたり、フォロワーの男性陣とリプを交わしている。職業はポートレートモデルと称されるものらしい。 実を言うと、この女子とわたしは卒業以来全く交流がないし、在学中もほとんど絡みがない。ただイケイケ女子グループに属していた
金曜の六時に君と会うために始まっている月曜の朝 … 俵万智「サラダ記念日」 こんな歌を見つけると、憂鬱な朝を乗り切るための武器をひとつ手に入れた気分になる。武器というか、お守りというのか。六時じゃなくて十時だろうが、「君と会う」がなかろうが、金曜の夜ってだけでオッケーオッケー。俵万智さんのような偉大な人物でも、こんな意味づけをしない限り月曜の朝は忌まわしいもんだったんだなーと思うとそれもまた安心するね。しかも今週は木曜までやんラッキー。仕事おわればね。ご褒美候補の情報をTw
