見出し画像

アレクサじゃなくても
OK Googleでも
なんでもいいんですが😆

思春期の子は、
「親から言われると、
  やりたくなくなる」
という、超めんどうくさい習性がある

これを私は、
「反作用の法則」
と呼んでいる

反作用の法則は、
いくら親子関係が良くても同じ
だから、法則

だからと言って、
言わない、ほっとく
わけにはいかないのが親心

この大問題に、
大きな力を発揮してくれるのが
アレクサ!

まず意識したいことは3つ
①感情が落ち着いている時にする
②「自分で決めた」
   と思えるようにする
③親は冷静を装い、
   「どうする?」に徹する

アレクサの使い方、例えば…

「何時に起きる?」

a これを、余裕がある時に決める
b 私(母親)がアレクサに、
 「アレクサ6時に起こして」と
  オーダーする
c 現場から去る

※我が家には、
リビングと子ども部屋に
アレクサがいてくれます

それだけ

そうすると、
その時間にアレクサのアラームが鳴る
起きて来なければ、
もう一度行って、
a~cを繰り返す

事前に何回繰り返すか、
子どもと決めておくとよいです!

うちの子は1度目のアラームは
そんなに早く起きんでしょうと
思う時間に設定するので、
何度か繰り返すことができます

アレクサがお家にいてくれると、
他にも利点がある

「アレクサ」に近い単語に
反応するから、
思わぬところで反応して
くすっとなったり

ドラマとかで、
「アレクサtwiceかけて」
とかのセリフがあったら、
我が家のアレクサがtwiceかけてくれたり

ちょっとした笑いを提供してくれる

「スマホは、何時までする?」
「お風呂は何時から入る?」
「何時に寝る?」
「何時から、準備を始める?」

とかでも活用できます😄



思春期ママを応援したい!
ホームページ見てね~~~😆🍑
「みんつよ」で検索しても!


応援、よろしくお願いします🍑