緊張しても、その時の自分に任せちゃう
おはようございます!毎日たくさんの夢を見て起きる最近です。眠り浅いんか?笑
朝起きて今日考えていたことを書きたいと思います。「新しい仕事などの日に、朝、緊張して行きたくなくなる」ということについて。
私はいつも、仕事の日は緊張する。起きるのが嫌になったりもする。特に、新しい仕事の日だ。
しかし、最近は、嫌ではなく行ける時もある。それは「緊張」をとりあえず放って置いて「楽しみ」にフォーカスすることに成功した時だ。今、自分の「好き」をベースに仕事をやってみようと職場や働き方を変え、身を置く場所を変えていっている最中で、その日の仕事が楽しみだったり好きなことだったりするようになったからかもしれない。
緊張する日も、一旦「緊張の服」を脱いで、横に置いておく。誰しもわかっていることだが、今緊張したところで、実際の仕事場面でのパフォーマンスには全くと言っていいほど影響はないのだ。
大抵、緊張していたはずの未来のことってうまくいく。その時の自分が、ちゃんといくつかの解決のための選択肢を持っているのだ。うまくやってくれるねん、自分。これまでの経験でそれがわかったってのは強いね。
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今、フリーランスとして始めたいことがあって、とある分野でInstagramを開設してみてチャレンジ中なんだけど、リール動画を作ったりすることにハマっている。
先日、そのリールのための動画を撮ろうとすると、なんだか撮る前から緊張したのだ。
どういうふうな感じにしよう?と未知なもの、未来のもの、これから考えていくもの、ちょっと労力がいるもの・・・そういうものには必ずしも一種の緊張みたいなものが付きまとうのかもしれない。
楽しいことなのに。好きなことなのに。それでも緊張するんだ、というのが新しい発見でした。
ちょっと考え方や感じ方を変えれば、楽しい毎日が送れるんだろうな、と少しでも緊張を減らし楽しいを増やして行きたい!