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赤ちゃんの寝かしつけのタイミングが分かる「眠い合図」

赤ちゃんの寝かしつけをスムーズに行うためには「活動時間」を意識しましょうというお話をしました。
今回はもう一つの寝かしつけのタイミングの目安として、「眠い合図」をご紹介します。

■ 赤ちゃんの寝かしつけの基本

赤ちゃんの寝かしつけで大事なのは疲れすぎる前に寝かしつけることです。
活動時間(=赤ちゃんがご機嫌よく起きていられる時間)の目安を把握し、これを超えないように寝かしつけましょう。

赤ちゃんは疲れすぎるとコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが分泌されます。
このホルモンの働きにより、赤ちゃんは一見元気に見えますが、実際はハイパーな状態に突入してしまいます。
この状態で寝かしつけようとすると、寝つきが悪かったり、夜間の夜泣きの原因になります。

活動時間は赤ちゃんの気質、体格、発達状況、遊ぶ内容により変わります。そのため、タイミングがぴったりくるようなスケジュールを組むのは非常に難しいです。
そこで、もう一つの寝かしつけのタイミング、赤ちゃんの「眠い合図」をご紹介するので、参考にしてみてください。

■ 赤ちゃんのあるある「眠い合図」

みなさんも眠くなるとあくびをしますよね。
同じように赤ちゃんも眠くなると「眠い合図」を出します

以下は「眠い合図」の一例です。
赤ちゃんにより合図が異なることがありますので、よく観察してみましょう。

赤ちゃんの「眠い合図」
 ・人やおもちゃに興味がなくなる
 ・転ぶようになる
 ・顔を保育者(ママやパパ)の胸にこすりつける
 ・背中をそらせる
 ・目をこする
 ・あくびをする
 ・ぐずる

これらの合図が出る前に寝かしつけるのがベターではありますが、慣れるまでは「眠い合図」が出たらすぐに寝かしつけることを意識してください。
特に、「目をこする」「あくびをする」「ぐずる」については疲れすぎのサインです。
次は少し早めのタイミングで寝かしつけをしてみましょう。

■ スムーズな寝かしつけのコツ

今回お伝えした眠い合図はわかりやすい反面、合図が出たタイミングでは少し遅いです。
また、合図を見逃すと疲れすぎにつながってしまいます。

毎日忙しいママとパパは四六時中赤ちゃんを見ることもできないですよね。
やはり活動時間ベストな睡眠時間を意識した1日のスケジュールも大切になります。
この合わせ技を駆使しながら、トライ&エラーで寝かしつけのタイミングを見つけましょう

スムーズな寝かしつけをするには、睡眠の土台を整えることも大切です。
睡眠環境の光を遮断することで視覚からの刺激がなくなり、つまらなくて眠くなる環境をつくることができます。
また、寝つきをよくするには、一貫性のあるねんねルーティンも重要です。

寝かしつけで悩んでいるママとパパへ。
今日も赤ちゃんをよく観て、赤ちゃんのために行動したと自信をもってください!。
毎日がトライ&エラーでいいんです!
赤ちゃんと一緒にママとパパも成長しましょう。


今日のぐっすりねんねポイント
 活動時間を目安にしながら赤ちゃんの「眠い合図」をよくみましょう。疲れすぎる前に寝かしつけることが大切です。

 
参考文献
 『ママと赤ちゃんのぐっすり本』 愛波 文著


  • 赤ちゃん及び保育者(ママ、パパ)に関して不安や心配がある場合は、医師等の専門家に相談しましょう。

  • 本記事の内容については注意を払って記載していますが、アドバイスを実行する際は読者の方の判断で行ってください。

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