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恋しくなる場所


映画「パリ」の感想を書いていたら、パリへ行った時のことが懐かしく思えてきて、写真を集めてみました。
初めて行ったヨーロッパの国がフランス(パリ)で12時間という長時間飛行機に乗ったのも初めてでした。映画やテレビで見た街に実際に立ったときは、日本とは全てが違って何だか夢の中にいるような感じがしました。


パリジャンパリジェンヌは
ピクニック大好き
チュイルリー宮殿のお庭
初めてのパリで滞在したのが
モンマルトルのアパルトマンでした
古い建物の階段が好きです
ヘミングウェイの本にも登場する本屋さん
ノートルダム寺院。
悲しいことにこの部分は火事で消失してしまったみたい…
遠くにサクレクール寺院が見えます
雪の降るパリは特別絵になります

ちなみに、シテ島に建つノートルダム寺院。数年前火事に遭って一部が消失してしまいましたが、以前は屋上に上がれてパリの街並みが一望できました。

パリの真ん中にあるので、ノートルダム寺院から見るパリが1番綺麗だと聞いたことがあります。

墓地は緑もあり
散歩コースにもピッタリ

パリはどこを切り取っても映える街。写真を撮りながら、またあちこち歩き回りたいです。



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