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韓国選手は日本の選手をつぶす為にパラリンピックへ出場している、障害者でも中身はテロリストなんだねぇ。

さて、そろそろネタが溜まってきたようなので、パラリンピックでもやっぱり出てきた韓国のゲスな話をまとめていきたいと思う。
最初は、6枚しか獲得できなかった金メダル敗戦国のくせに、他人のメダルに横やりを入れたいらしい、という話だ。
中央日報の記事になる。


こすると剥がれる金メダル…「日本式新環境」嘲弄
8/25(水) 10:24配信 中央日報日本語版
血のにじむような努力の末に獲得したオリンピック(五輪)金メダルだが、このメダルを手でこすったところ表面が剥がれるというあきれる事例が公開された。
23日、東京オリンピック(五輪)トランポリン女子金メダリストの朱雪瑩(23)は微博(ウェイボー、中国版ツイッター)に一部分が変色した金メダルの写真を投稿した。
朱雪瑩は「金メダルが剥がれた」としながら3枚の写真を添えたが、金メダルの小さなシミを磨くとすぐに変色がひどくなる場面が出てくる。朱雪瑩は「わざとしたわけではない。金メダルにシミを見つけてこすっただけだ」とし「こすったが、シミは消えなかった。かえって大きくなった」と付け加えた。
これを見た中国ネットユーザーは「低質製品」 「これが日本の独創性なのか」「日本で新しいものに交換してもらうべき」として金メダルを提供した日本側に抗議した。一部のネットユーザーは「分解できる金なのかも」「日本式環境保護」とし、日本が掲げた「地球にやさしい」金メダル製作方式を皮肉った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/570d5759eb53b88eacebe49ee0bd4a1fc8b1814e


記事を読んでわかっていただけたかと思うのだが、この件に韓国は関係がない。金メダルをこすっていたら「剥げてきた」という話なのだが、そう文句を言ったのは中国の朱雪瑩という代表選手で、東京五輪ではトランポリン競技に出場し、金メダルを獲得している。韓国の「か」の字も出てこない。それでも中央日報が嬉々として書き立てたのは、日本ざまぁと騒ぎたかったからだ。
というか、もうパラリンピックが始まっているのに、まだ東京五輪でメダルが思うように獲得できなかったことを根に持っているらしい。文句が出てくれば他国からであろうとも同調して、東京五輪に泥を塗ろうとしているわけだ。もうね、異常な執着心、韓国はキチガイ国家だということを自白しているようなものだな、これは。

で、剥げただ何だと記事には書かれているが、画像をご覧いただければわかる通り、表面のコーティング部分が擦れ落ちたということだけのようだ。というか、シミがついたからと強くこすれば表面に傷がつく、くらいは普通に考えてもわかるはずで、逆にコーティングがここまで剥がれるなんて、この中国選手がどれだけ強烈に擦り倒したのか、そっちの方が問題になるのではないのか?一応、4年に1回しか発行されない貴重品のはずだが、それを杜撰に扱い過ぎだろ中国人、とここでは突っ込んでおきたい。

ちなみな話になるのだが、金メダルは銀メダルの表面に金メッキをして仕上げている。しかも、それは別に東京五輪から始まった話ではない。そして、メダルの表面が剥がれたというトラブルも今回だけ起きたわけではないのだ。
リオ五輪のメダルでもこういうことが起きている。
2017年のAFPの記事になる。


リオ五輪のメダル、メッキが剥がれるなどの欠陥が発覚
2017年5月20日 11:46 発信地:ローザンヌ/スイス [ ヨーロッパ スイス ]
【5月20日 AFP】2016年リオデジャネイロ五輪の大会組織委員会は19日、選手の勲章であるメダルの色が剥がれてしまう問題が相次ぎ、新品に交換する手続きを進めていると発表した。昨夏のリオ五輪では推定2021個のメダルが授与されたものの、その多くでメッキが剥がれ始めている。
 リオ五輪の広報担当者マリオ・アンドラーダ(Mario Andrada)氏は、「メダルの6〜7パーセントで表面に問題が起きています。気候の違いによるものと思われます」と明かし、「国際オリンピック委員会(IOC)と連携し、欠陥があるメダルを交換するシステムを準備している」と語った。
https://www.afpbb.com/articles/-/3128897


こうしてほんの少し検索すればいくらでもネタが出てくるのだ、負け惜しみ根性を丸出しにして仕事に手を抜く中央日報が、どれほどボンクラなのかもわかるだろう。
まぁ、この場を借りて、ソフトボールの後藤選手が獲得した金メダルを噛んで歯形をつけた名古屋の河村市長、あんたも中国の選手と一緒でバカ過ぎる。自費で交換したからチャラだ、とか思い上がらないように。トヨタの企業城下町である名古屋でそのお殿様を激怒させたツケは必ず払う時が来る、今から覚悟しておけよ、だ。

さて、説教は簡単に済ませてパラリンピックの話題に戻ろう。
車いすバスケで日本対韓国戦が行われ、59-52で日本が勝利している。
この試合について、まずバスケット・カウントの記事をご覧いただきたい。


車いすバスケ男子日本代表、藤本怜央がオフェンスを牽引し韓国との因縁の戦いを59-52で制す
8/27(金) 22:35配信 バスケット・カウント
シュートタッチが終始好調だった藤本はゲームハイの21得点
東京パラリンピック、車いすバスケ男子日本代表は大会2戦目で韓国と対戦した。
鳥海連志のサイドチェンジからフリーとなった藤本怜央のミドルシュートで先制した日本。得点源の藤本は高確率でアウトサイドシュートを沈めていき、8連続得点を挙げる。
しかし、巧みな連携からシュートチャンスを作られてしまい、1ポゼッション差の展開が続いた。それでも、日本は秋田啓がオフェンスリバウンドからバスケット・カウントをもぎ取るビッグプレーが飛び出すと、秋田がさらにミドルシュートも沈め14-9とリードして第1クォーターを終えた。
第2クォーターに入っても、藤本の勢いが止まらない。ローポイントターがスクリーナーとなり、サイドチェンジから藤本に打たせる得意のフォーメーションが功を奏す。藤本の連続得点で流れに乗った日本は8-0と走り、開始2分で点差を2桁に乗せた。

藤本は3ポイントシュートにミドルシュート成功と後半に入ってもシュートタッチが全く落ちない。鳥海がブロックショットから自ら持ち込んでフィニッシュまで持っていき、豊島英がスティールからワンマン速攻に持ち込むなど攻守ともに機能した。
藤本を休ませている時間帯に1桁点差に戻される時間帯もあったが、途中出場の赤石竜我が2本のミドルシュートを確実に沈めて悪い流れを断ち切った。
最終クォーター残り6分、9点リードの場面で日本は先発の5人に戻した。しばらく守り合いが続いたが、この勝負どころで日本の連携プレーが際立った。鳥海のドライブから豊島が合わせてレイアップを決めれば、藤本のスキップパスから秋田が確実にミドルシュートを沈める。チームバスケットが機能し再びリードを2桁に乗せた日本はセーフティーリードを維持したまま時計を進め、最終スコア59-52で勝利した。
藤本は24分27秒のプレータイムで、14本中10本のフィールドゴールを成功させて21得点を挙げた。昨日のコロンビア戦でトリプル・ダブルを達成した鳥海は唯一人フル出場し、チームハイの10アシストを記録した。
これで予選2連勝の日本は、明日カナダと戦う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc38a340116ee4467ef104b785c12cb05db6d365


なぜこの記事をコピペしたのかと言えば、韓国が日本に負けた為に韓国メディアが満足に報道していないからだ。国内スポーツ欄での3行記事程度のレベルなので、韓国ネイバーのブレイキングニュースには上がってもこない。これが「韓国、日本に勝つ!」となれば、国際情報として書き立て、当然ポータルのトップ記事にも顔を出してくるわけだ。本当に、韓国メディアは一体誰の為に、どこへ向かって仕事をしているんだ?という状況なのをここでは指摘したい。自国選手が負ければメディアがぞんざいに扱う国に、スポーツマンシップなど生まれるわけがない。

では、その日韓戦前の韓国メディアはどうだったのか?
驚くなかれ、過去の対戦から細かく掘り返し、これでもかと日本への対抗意識を燃え上がらせていたのだ。敗戦後との激しい落差を是非とも楽しんでいただきたい。
中央日報の記事になる。


【東京パラ】日本戦の必勝を誓う車いすバスケ韓国代表
8/27(金) 13:53配信 中央日報日本語版
韓国男子車いすバスケットボール代表が宿命の韓日戦に臨む。
2020東京パラリンピックに出場中の韓国男子代表は27日午後8時30分、東京有明アリーナで日本とグループリーグA組第3戦を行う。韓国と日本は最近の6試合で3勝3敗と互角だ。最後の試合は2019年アジア−オセアニア選手権の準決勝だったが、韓国が69対61で勝利した。
韓国は2000年シドニー大会以来21年ぶりにパラリンピックの舞台を踏んだ。グループリーグ初戦では、2016年リオデジャネイロ・パラリンピックで銀メダルを獲得したスペインに53−65で敗れた。26日の第2戦でもトルコに70−80で敗れた。
グループリーグで6カ国のうち4位以内に入れば8強入りする。韓国としては日本に必ず勝ってこそ8強入りの可能性が開かれる。日本は26日の初戦でコロンビアに63−56で勝利した。
主将のチョ・スンヒョン(38、春川市障害者体育会)はトルコ戦の後、日本戦での必勝を誓った。チョ・スンヒョンは「10年前は日本戦になるとバスケットの試合をするというより誰か一人でも叩きつぶすという気持ちでコートに入った」と言って笑った。続いて「最近はお互いフェアプレーをするが、それでも韓日戦に臨む選手たちの気持ちは違う。必ず実力で勝つ」と話した。
チョ・スンヒョンは「日本の選手たちはキム・ドンヒョン(33、済州三多水)に非常に苦しむ。日本戦はキム・ドンヒョンが活躍するのではないかと思う」とし、キム・ドンヒョンに「明日も笑いながらやろう」と語った。
チョ・スンヒョンはトルコ戦の敗戦を悔やんだ。チョ・スンヒョンは「結局は経験の問題のようだ。コロナ事態以降は海外合宿もできず、欧州のチームとの試合もなかった。欧州の選手や審判の傾向に慣れず前半は少し戸惑った」と振り返った。この日の試合でキム・ドンヒョンは5回の反則で退場になり、チョ・スンヒョンは第3クォーターにファウルトラブルとなった。
キム・ドンヒョンは「勝ちにいった試合に敗れて残念だ。第4クォーターに退場になったのが惜しまれる。試合の映像を見ながらもう少し賢く試合をする方法を考えなければいけない」と述べた。
キム・ドンヒョンはパラリンピックに出場する前、「日本戦はいつも緊張し、集中することになる」と語っていた。キム・ドンヒョンは「毎試合頑張るという考えしかない。韓日戦なのでさらに気合いを入れて準備して、いい試合をしたい」と話した。
キム・ヨンム・コーチ(43、ソウル市庁)は「スペインやトルコなど強豪との対戦をうまくやったと考える。日本戦からが本当の勝負になる。韓日戦では選手たちが最高のコンディションを見せてきた。東京で必ず勝利する」と述べた。
2000年シドニー大会に続いて21年ぶりにパラリンピックに出場したベテランのキム・ホヨン(49、済州三多水)は「最後のパラリンピックで日本に勝って気持ち良く引退したい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c261749197840c07f0ee3d3f9f6d45872f8f3bae


この記事の中で、注目すべきは10年前の対戦でも「バスケの試合であっても日本人選手を『つぶす』という気持ちでやっていた」という部分だ。過去記事のタイトルで、韓国選手団は障害者であっても手加減は不要と書いたが、その理由も理解いただけるだろう。連中は、こういう発言を繰り返してきているからだ。
車いすでプレイしなければならないからかわいそう、などと同情する必要はない。対戦相手も障害者であることがわかっていながら、試合で更に負傷させることに抵抗がないのが韓国人なのだ。こんな連中に慈悲の心など無駄だ。

そして今さらな話になってしまうが、韓国戦で日本の選手が誰も負傷しなかったことは幸運だった。車いすバスケは接触が避けられない競技だが、受け身がとれないまま転倒することもあり、健常者の試合以上に危険が潜んでいる。なので『つぶす』つもりで突っ込んでいけば、その通りに相手選手をつぶすことも可能なのだ。だからこそ、そんな物騒な言葉を軽々しく口にする韓国選手のモラルのなさは問題なのだ。中央日報の記事を対戦前にもし日本の選手が読んでいれば、脅迫されていると感じていたに違いない。

だって、犯行予告を平然とやっていたわけなのだから。

それでいて中央日報は、負けたとなれば続報も出さない。勝てば官軍、負ければ賊軍をリアルにやるのが韓国のメディアで、これじゃ選手もやってられない気分になるだろう。もちろん、こっちは同情など一切しないけれどね。

何にせよ、韓国選手やチームと対戦することが今後も日本の選手にあれば、とにかく気を付けて試合に臨んで欲しい。韓国人どもは日本の選手をつぶすつもりでやってくる、それだけは忘れずにいて欲しいのだ。
そして、接触するとわかった時はとにかく逃げて欲しい。韓国人から離れて、まず我が身を守ることを最優先として欲しいのだ。日本の選手が全員無事にパラリンピックを終えることを願っている。

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