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【note80万アクセス記念】That's why I try to tell you truth.

ありがとうございます。2021年1月7日に、noteの通算アクセス数が80万を突破いたしました。
70万突破が10月3日でした。ここまで、だいたい2か月で10万アクセスのマイルストーンを通過するペースでしたので、今回の約3か月を要した現実が物語るものは大きいと見ております。韓国ウォッチャーを自認し、彼の国を徹底的に茶化すスタイルで笑っていただいてまいりましたが、そろそろ韓国のバカネタも賞味期限が切れているのかもしれません。
そこから、もしかして日本全体、少なくともネット市民の間で韓国への意識が薄まっているのかな?という結論に至っているのですが、いかがでしょうか。
何にせよ、今回の10万アクセス上積みで、各記事のアクセスランキングがどうなったのか、をまずご紹介申し上げます。


70万アクセス時(2020年10月3日)           80万アクセス時(2021年1月7日)
➀【コロナ】アビガンは世界を救う?(約88,000)♡105→➀【コロナ】アビガンは世界を救う?(約88,000)♡106
②【コロナ】京産大の馬鹿学生4人組(約56,000)♡65→②【コロナ】京産大の馬鹿学生4人組(約56,000)♡65
③【テラハ】木村花自殺TV局を糾弾だ(約34,000) ♡58→③【テラハ】木村花自殺TV局を糾弾だ(約35,000)♡58
④【コロナ】石田純一アビガンヘイト (約32,000)♡48④【コロナ】石田純一アビガンで生還(約33,000)♡111
⑤【コロナ】石田純一アビガンで生還(約33,000) ♡110↓⑤【コロナ】石田純一アビガンヘイト (約33,000)♡49
⑥【コロナ】アメリカもコロナに浸食(約25,000) ♡74→⑥【コロナ】アメリカもコロナに浸食(約25,000) ♡74
⑦【コロナ】アベノマスクに巧妙な罠(約23,000) ♡41→⑦【コロナ】アベノマスクに巧妙な罠(約23,000)♡41
⑧【テラハ】誹謗中傷犯に関する考察(約14,000) ♡26→⑧【テラハ】誹謗中傷犯に関する考察(約15,000)♡27
⑨【コロナ】レムデシビルで米中戦争(約13,000) ♡21初⑨【韓・経】独中日が嫌韓を各々邁進(約14,000)♡21
⑩【韓・経】トルコが韓国へスワップ(約12,000) ♡38↓⑩【コロナ】レムデシビルで米中戦争(約13,000) ♡21


この3か月は、いわゆるトレンドネタをほとんど扱わなかったこと、アメリカと中国のメディアが配信する記事の信ぴょう性が目に見えて落ちていることを受け、記事を書いて配信した後にあれはフェイクでした、となるのを恐れ、そのリスクが「最初から」低い、韓国のどうでもいい話題を敢えて選んでいたのが実情でした。
逆に言えば、韓国であれば後々嘘でした、となっても一粒で2度おいしい、の費用対効果の高いコリアンギャグということで、取り上げやすかったとも言えるわけです。

なので、アメリカ大統領選の不穏な動きについて、その噂をツィッターで捕捉していても、あくまでも噂で裏の取りようがない、と記事にするのをやめていた背景もあります。
ここまでアクセス増加が鈍化した結果を見るに、もっと勝負して「こういう噂がある」という切り口で、陰謀論上等!と切り込んでいってもよかよかったのかもしれません。

これは独り言ですが、どういう形で記事にしていいのかわからない混沌としたアメリカの「1月6日」で頭を悩ませている最中に、80万アクセスの大台に到達したことも、何かの暗示なのかもしれないなぁ、と感じております。オカルトですけれどねw

日本サイドでいえば、菅政権が発足して迎えた秋以降だったわけですが、正直このサイトで取り上げるような芯のある政策が提示されず、菅さんが何を考えてこうなっているのは知りませんが、はっきり言って「書きようがない迷走ぶり」でした。
やはりNo.2は頭があってこそ機能するというべきか、明らかに周囲の意見に翻弄されてあたふたしている印象しかなく、官房長官時代の切れのある冷徹さが霧散してしまった印象です。それがゆえに、安倍さんがどれほど首相としての器を携えていたのか、を痛いほど思い知らされているとも言えます。
唯一、菅さんは対韓政策だけで安倍政権の方針を踏襲してはいますが、日本同様コロナの感染爆発を招いている韓国から「まだ」ビジネス目的での入国を認める方針を変えない点には疑問しかありません。ここが解消されない限り、このサイトで菅さんの話を書くことはないなぁ、と考えております。9月の自民党総裁選に安倍さんが出馬する姿を期待しているくらいですもの、ええ。

この3か月は中国のネタも意識して取り上げてきたつもりですが、とにかく日本のメディアが中国の負の報道を避けている以上、この路線は続けるべきだと考えております。
もちろん、嘘や捏造記事の多い中国ですが、既にお伝えしているように、クーデター、原発事故など、国家存亡の危機にあるという話はツィッターを通じて拡散されています。常に陰謀論を「踏む」危険性はあるとはいえ、もう一歩踏み込んで書いていければと考えています。

新型コロナ関連の話題は、意識して避けています。
特に、ここ最近はファイザー製にしろ中国製にしろ、ワクチンの話がメインになっているのが実際ですが、変異が早いコロナウイルスの場合、ワクチンを打ったところでどれほどの効果があるのかがわからず、更に接種したが為に死亡事故まで起きている、というニュースを見るに、おいら的には「うがいと手洗いを徹底しろ、ワクチンが万能ではない」としか言えず、そんな記事は他の専門家に任せておけばいいだろう、と考えています。

コロナでいえば、プライベートネタであるラーメン屋関係のレポートも、この期間は1本も書いておりません。というか、食いに行っていないので書きようがない有様でした。
まぁ、仮に食べに行ったとしても、うまかったと書くのも憚れるし、食べたいと書くのも気が引ける、それがコロナ時代の所作だと半ばあきらめている次第です。どうやらこの空機は2021年も変化しないでしょう。
今はとにかくNPBが開幕すること、そして東京五輪が開催されることを願うだけで、そうなって始めて、人類はコロナ禍を克服したと言えると考えております。

ここから先の記事は、なんだか連日アメリカの話を書かざるを得なくなるのかな?としか今は思いつきません。おそらく、それではアクセス数を積むことはできないだろうが、日本人が生きていく上で、アメリカの動向抜きにそれが成り立つとはどうしても思えないからです。フェイクばかりの世の中になっているからこそ、本物をお届けできれば、と考えている次第です。

というわけで、多々野親父をこれからもよろしくお願い申し上げます、と土下座しつつ、この記事を終えたいと思います。
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