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謝罪しないのが生きざまの韓国、偉そうに説教たれてはいるが、日本は制裁を始めるよ?w

張本勲を見ていればわかる通り、韓国人は自分に従うことを強要する。それが客観的に正しいかどうかに関係なく、ウリが言うことが正しいと強弁するので、毎度他民族からは反感を買う。日曜の朝に炎上が始まり、月曜にはyahooやツィッターのトレンドに「張本」の名が出てくるのは、そのわかりやすい例だ。
しかも、その言い分が間違っているとわかっても、決してそれを認めない。ましてや謝罪など死んでもしない。してしまえばマジで死んでしまうからだ。迷惑なだけの生き物、それが韓国人だ。
今日は、そんな「謝らない韓国」をテーマに記事を書き進めていきたい。

●今更衆院選の投票率に難癖をつける、余計なお世話な韓国●
衆院選2021が実施されたのは10月31日だったが、約1か月が過ぎた11月22日になって、その投票率が低いことが問題だ!と韓国が言い出して失笑を買っている。
WoWKoreaの記事になる。


衝撃から1か月…日本人はなぜ“投票しない”のか=韓国報道
11/22(月) 23:49配信 WoW!Korea
衆議院総選挙から1か月が経ったが、いまだに日本のメディアが“問題”として指摘する事実がある。他ならぬ、日本の有権者たちの低い投票率だ。
先月31日、4年ぶりに行われた第49回 衆議院議員総選挙の投票率は55.93%で、歴代3番目に低い水準だった。日本での投票率の低迷は今に始まった問題ではないが、少なからずは衝撃だったようだ。有権者が投票だけでなく選挙運動や街頭デモなどへの参加自体を拒否し、“公共にそっぽを向く日本人”が一般的な姿になってしまったという非難も出ている。
しかし、日本社会が1か月近く前のことであるにも関わらず、なぜ今回の衆議院総選挙の投票率が低迷したのか疑問を持つのには理由がある。今回の衆議院総選挙が10年近く執権してきた自民党を審判する性格を帯びるという意味合いがあったためだ。
新型コロナ事態で自民党の対応能力の素顔が露になり、1強体制にも亀裂が生じたように見えた。やっと鼻が隠れる大きさの「アベノマスク」をからかわれた安倍晋三元首相が健康上の理由で首相を辞任し、菅義偉元首相が後任となったが、菅政権さえも1年天下で終わった。全国民の反対を押し切って東京オリンピックを強行し、新型コロナの新規感染者が1日に2万5000人以上発生したことを受けて支持率が暴落したためだ。
今度こそ政権交代があるかと思いきや、いざ衆議院総選挙のふたを開けてみると、また自民党が有権者の選択を受けた。しかも、単独で過半数議席を確保しつつだ。菅内閣の時よりも低い支持率49%でスタートした岸田内閣に半分以上の議席が集まった形だ。これは、日本の政治に野党は存在しているが、政権交代の選択肢にすら入っていないという事実を裏付けている。
投票率は依然として低調で、自民党の1強体制は堅固であり、自民党打倒を旗印に団結した野党はむしろ議席を失った。日本メディアは「外国と比べても投票率が異常に低い状態が続いている」と口をそろえている。そんな中、“戦争可能な日本”を叫んでいる極右政党が大阪で躍進する現象が現れた。
◇学習された無力感で投票放棄…「変化」を実感させた日本維新の会には熱狂
日本社会の低い投票率の主犯としては、学習された無力感が挙げられる。日本社会全般に漂っている冷笑主義が原因だという指摘が出ている。「今の日本が嫌なら日本を去れ」「候補が気に入らなければ直接立候補しなさい」など、変わらない日本を批判する人々を無視する冷笑主義が低調な投票率につながると朝日新聞は指摘した。社会化機関である学校や職場で議論を通じて合意を引き出す過程よりは“空気(雰囲気)”を読みながら流れに従う意思決定過程も政治的な自己効能感を阻む要因として指摘されている。
政治的な効能感を感じさせたのが大阪府を基盤にした日本維新の会だ。候補を出した地方区で全員が勝利を収め、前回の選挙よりも議席を4倍近く増やすなど躍進した日本維新の会は日本では極右政党として捉えられているが、“仕事はできる”というイメージで通っている。
もちろん、“大阪の利益を代弁する”というイメージだけで成功したわけではない。それだけの実績と国民への利益還元に後押しされて、今回の選挙でも圧倒的な支持を得ることができたのだ。汚いことで悪名高かった大阪の地下鉄駅内のトイレは日本維新の会が大阪府の実権を握った後に清潔度が改善され、中学校の給食無償化が施行されたことで共働き家庭の子どものお弁当の準備の負担を軽くした。「日本維新の会がある限り、われわれの生活がよくなるかもしれない」という期待感につながったわけだ。

◇日本の右傾化には方向を失ったリベラルにも責任あり
日本国内でも極右と指差されている日本維新の会が大阪を捕らえた姿は、考える余地を与える。右翼をけん制するリベラル(進歩)が本来の役割を果たしていないという批判が出て10年目になる。リベラルは北東アジアの平和を重視するため、平和憲法の改正を叫ぶ保守右派とは対照的だが、志向点が不明瞭になって久しい。日本維新の会の衆議院総選挙圧勝をポピュリズムでけなしてばかりいると指摘されるのが現在の日本社会のリベラル勢力だ。
朝日新聞は「日本維新の会の圧勝をポピュリズムだとこき下ろす彼ら(リベラル勢力)は自民党に不満のある有権者を掌握する論理がない」とし、「どの政党に投票するかと投票する政党の政策を100%支持することとは全くの別問題だが、日本維新の会を支持する有権者をポピュリストと卑下するだけでは、自民党を嫌う有権者の心もつかむことができない」と強く批判したことがある。リベラルが日本維新の会の改憲主張に反対するなら、少なくとも憲法9条を輝かせることができる“野党版 改憲案”を掲げるべきだったのではないかという指摘も骨身にこたえる。
2012年に自民党に政権が渡ってから9年間、政権交代の可能性が遠のいている日本の政治を見て実感することは、意欲を失った野党がどれほど現状維持に貢献するのかということだ。そして、それと同時に、どうやっても変わらないという幻滅から日本の有権者が政治参加そのものを放棄する間に、改憲を主張する極右政党は民生政治を武器に支持を得た。新型コロナへの対応の空振りも大きな問題ではなかった。日本維新の会がいつか“戦争可能な日本”を作ると言って全国政党に生まれ変わってもおかしくないかも知れない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/642879ab1b943cf92385c2eb94db896105ac1d73


この記事のベースには、韓国では投票率の高さこそが善であるという独特の価値観がある。まぁ、それは韓国国内でのみ言っていればいい話で、だから日本はおかしいとつなげるから妙なことになる。
WoWKoreaは日本から無視され続けている中、何とかして韓国へ視線を向けさせようと必死になった末、日本の投票率ガー!と騒ぐことを今さら気づいたようだ。しかし、日本からの反応はなく、また振り上げた拳を下せなくなっている。本当にバカなんだな、韓国人は、だ。

この記事、発展性もないので取り上げるのをやめようとしていたのだが、投票率の高さで言えば北朝鮮が100%だよな、と思いついてイジってやることにした。

この奇妙な価値観は北朝鮮賛美にもつながっていて、図らずも赤化している韓国の実態を浮き彫りにしていると言っていい。しかも「日本人は自民党政治に不満を持っているにも関わらず、投票でそれを表明しようとしない」という思い込みを押し付けているから質が悪い。連中の頭には「不満がないから何もしない」というシチュエーションが想定できないのだ。常に不満ばかりを抱えているから、そういう思考になっているということなのだろう。

なので、踏み込んで書いてやっても理解できないだろうが、逆に今の日本で投票率が激高になる時は、現政権を放置してはいられないからだ、以外には考えにくい。そうなってはいないので、このまま進んでくれて構わないから投票をしない、が低い投票率で推移している理由だと言える。うまくいっている国とはそういうものなのだ。

な?韓国人にそんなことを言ってもわからないよな?w

ああ、そうだ、日本では政治的なデモはここ最近起きていない。デモだと騒ぎになったのは、例えばフジテレビを糾弾した「アレ」とかになるが、その理由は韓国ドラマばかりを放送しているプログラムが起点だった。BLMの真似事や五輪開催反対を叫ぶデモもあったが、それで選挙に行かなければというムーブメントになった試しもない。しかも、その先頭で叫んでいたのは日本人ではない。在日だったり、なぜか日本に居座っている韓国人だ。コロナで3蜜を避けろと言われている中でもやるのは、他人に感染させたくないという日本人の思考には合致しない。それでも集まり騒ぐから、在日や居座り韓国人はどんどん居場所を失っているわけだよ。
で、そういう日本人のおいらがデモに参加する場面を想像すると、在日は日本から出ていけ!だったり、日韓断交を早急に実現すべし!くらいになる。今も投票所には毎回行っているが、日韓断交決議を次の国会でするとわかれば、投票開始時間前に投票所に並んでもいるはずだw

それと、これはとても大事なことだが、韓国が推すものを受け入れるのは負けフラグだ。韓国の言い分を否定した結果が正しいとも言えるので、投票率の低い日本を危惧する必要もない。これが日本人の処世訓でもあるのでね、もう謝らなくていいから、張本勲はさっさとお引き取り願いたいw

●コロナの感染爆発が止まらない、だがウィズコロナ失敗を認めないw●
よくわかりもしないのに、ウィズコロナへ政策を移行してしまった結果、今や韓国はコロナ地獄の様相を呈してきた。1日の新規感染者数が4,166人にまで膨らんでいるというのだ。
朝鮮日報の記事になる。


一日感染者数が過去最多4166人…韓国のウィズコロナ、一時中断の岐路
11/24(水) 9:41配信 朝鮮日報日本語版
韓国全土の新型コロナ一日新規感染者が23日、昨年初めの新型コロナ流行以降で過去最多記録をまた更新した。同日午後11時時点において全国で3700人以上が新規感染者と診断され、これまでの一日新規感染者最多数 (17日の3292人)を上回った。24日午前0時までの集計が出れば4000人近く、あるいはそれ以上に達する可能性もある(23日4166人=24日発表)。首都圏を中心に感染者が急増して重症者用病床が満床になっているため、一部の患者は空き病床がなく、応急室などで病床が空くのを待ったまま死亡するケースも続出している。当局が今月1日から開始して4週目を迎えた「ウィズコロナ(段階的な日常生活の回復)」措置を首都圏またはソウル市内だけでも一時中止するかの岐路に立たされている状況だ。
同日午後10時時点の市・道別感染者数はソウル市1600人、京畿道1000人、仁川市220人をそれぞれ超えた。首都圏の感染者が全国の新規感染者合計の80%に迫っているのだ。最近の新型コロナ感染者急増現象は、今年の秋夕(チュソク=中秋節、今年は9月21日)直後に一時的に一日新規感染者数が3000人台に達したのとは次元が違う、との見方がある。この1週間に発生した新規感染者は3187人(11月16日)→3292人(17日)→3034人(18日)→3206人(19日)→3120人(20日)→2827人(21日) →2699人(22日)と推移しており、一時的な現象ではなく、一日新規感染者が着実に3000人台前後で動いているためだ。
特に、感染者増加・累積で重症者用病床が不足し、入院待機のまま病床を割り振ってもらえなかったり、待機中に死亡したりする患者が続出していることも尋常ではない。防疫当局は同日、病床がなくて待機中に死亡した新型コロナ感染者が14日から20日までの1週間で3人いたことを明らかにした。ウィズコロナ措置直前の先月31日以降では計6人が「病床待機中の死亡」と記録されている。昨年初めの新型コロナ流行初期から指摘されていた病床不足問題が流行第4波の局面で再び発生しているということだ。専門家の中には「病床不足で亡くなる事態が再び発生しているのは、政府の準備不足のためだ」と指摘する人もいる。政府は「緊急計画を検討している」と明らかにした。
23日に新型コロナ一日新規感染者数が過去最多を記録した中、重症者数も最多数を更新し、入院待機中の死亡者も増えていることから、ウィズコロナ措置が重大な局面を迎えている。
今月1日から始まったウィズコロナ措置が4週目に入った23日午前0時時点の新型コロナ重症者数は549人で過去最多だった。今月17日の522人以来、六日ぶりに再び最多数を更新したものだ。問題は、感染者の累積による医療現場の負担増加だ。病床待機が四日間以上に達する感染者が122人など、一日以上の病床待機者は計836人いる。中央防疫対策本部が同日明らかにしたところによると、10月31日から11月20日までの3週間で入院待機者のうち6人が死亡したとのことだ。このうち2人は感染後24時間以上病床の割り振りを待って死亡した。入院待機状態で亡くなった患者は10月31日からの2週間では3人だったが、最近1週間でさらに3人亡くなった。死亡者発生のペースが速まっているのだ。政府関係者は「病床確保が困難だ」と述べた。
政府は「ウィズコロナ措置は続くだろう」としながらも、私的な集まり規定の一時的強化などを盛り込んだ「サーキットブレーカー(緊急計画)」発動可否も同時に検討すると明らかにした。中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は「この状況が厳しくなれば、サーキットブレーカーをはじめとするさまざまな措置についても議論し、熟考する予定だ」と話した。政府は以前、「医療体制に負担がかかりすぎる場合は店舗の営業時間や私的集まりの制限強化、イベント規模の制限・縮小などを再導入する」と明らかにしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a869e4a842a75ba94764689fbd1a4c17c6d690d


韓国はワクチンの接種開始が2月だったので、現状はそれから10か月が経過していることになるが、その初期に接種された人はそろそろ効果がなくなっている?という声もある。今回、4000人の大台に乗ってきたのは、ウィズコロナで濃厚接触者になるケースが増えていることだけでなく、期限切れとの複合技を食らっている可能性もあるようなのだ。
もちろん、ワクチンで言えば保管方法に問題があった点や、1回目と2回目の間が空き過ぎていたことなど、運用上の問題も指摘されているが、要するに何一つまともに処理できない韓国政府の無能っぷりが、国民全体にコロナ感染危機をもたらせているとも言えるわけだ。

それにしても、朝鮮日報のお花畑な記事の感じもすごい。十分危険な水域にあるはずなのに、まだウィズコロナがどうこう言っている時点で危機感がなさ過ぎるとかしか言えない。それもOINK(Only In Koreaの略。韓国特有の、韓国でしか通用しない、という意味。彼の国の特殊性や異常性を端的に示す表現)だということなのだろうが、それにしても能天気に過ぎるのではないだろうか?
そしてメディアがこういう有様なので、韓国政府が必死にコロナと向き合おうともしていない。だからウィズコロナで世界一ぃぃ!などと文在寅がお雄叫びをあげるようなことも起きるのだ。当然ながら、コロナでこんなに事態を悪化させて申し訳ありません、などという言葉は出てこない。
ここでも、ダメダメ韓国だ。

●日米韓共同会見のキャンセルは韓国の竹島上陸が原因だった、とアメリカでも報道されてしまう●
これも完全に尾を引く問題になってしまった。そして、韓国メディアでも、日韓関係に致命的な損傷を与えるトラブルにしてしまったという認識が「ようやく」できあがったようだ。
中央日報の記事になる。


【グローバルアイ】ワシントンで虚を衝かれた韓国
11/23(火) 10:24配信 中央日報日本語版
ワシントンで働きながら、日本の外交力を実感することがしばしばある。世界3位の経済大国という存在感のおかげもあるが、繊細かつ着実なアプローチに魅了された米国人もかなり多いようだ。希望する結果を得るのが外交ならば、日本は先週、ワシントンで韓国の虚を衝いた。
韓米日は米国主催で外交次官協議を行った後、合同記者会見を開く予定だった。同盟重視をモットーとするバイデン政権が4年ぶりに復活させた外交行事だけに、ウェンディ・シャーマン米国務省副長官は盛大な会見を準備した。定例記者会見の部屋より10倍は大きい「ディーン・アチソン」講堂を確保し、3カ国の記者を招待し、参加者を含む日程を前日に予告した。米国の力は同盟から出ると信じるバイデン政権としては「敵」達にメッセージを送るチャンスだった。
日本が金昌龍(キム・チャンニョン)韓国警察庁長の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問を問題視して会見への不参加を米国に通達したことから、計画が狂った。日本側の論理は、日本の記者団が森健良外務省事務次官に金庁長の独島訪問について質問すれば強硬な答えを出すしかないため、最初から出席しないということだったそうだ。「主人が準備したお膳を客がひっくり返した」ようなものだ。韓日摩擦には米国も策がないことを見せた場面であり、同盟回復に注力する米国に対し、無理な要求も貫徹する説得の力を見た。米国が体面を汚しつつも日本の要求を受け入れるしかないように論理を組み立てたという見方も出ている。
結局、シャーマン副長官は単独会見を選んだ。米国は崔鍾建(チェ・ジョンゴン)韓国外交部第1次官も反論に出れば「同盟」の代わりに「独島」が記者会見を支配しかねないという懸念を韓国に伝え、どうするか聞いたという。韓国に選択肢があったとは思えない。5月の韓米首脳会談後、後続措置として同盟強化への努力、北朝鮮非核化の糸口としての終戦宣言など政府の外交戦略を米メディアに紹介する機会をふいにした。
日本は独島問題を韓日の塀の外に引き出す「成果」も上げた。ワシントンで米国高官が「韓日間の異見」に言及し、外信は「島をめぐる紛争」(ロイター)、「争い」(ガーディアン)、「揉め事」(ブルームバーグ)のために記者会見が行われなかったと報じた。独島の国際紛争化は日本にとって得になることだ。韓国が実効的支配をする固有の領土が、まるで領有権紛争地域であるかのように見せることに成功したわけだ。
日本が言いがかりをつけて小細工をした。その通りだ。しかし、それに巻き込まれないことは韓国の責任だ。韓米日協議の前日に警察庁長の独島訪問が生み出す余波を予想できなかったのだとすれば、無能か純真か安易だったのだと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de6f93ffa4555a14607b02d0dd576d92e8c65cf5


韓国側としては、日米韓共同記者会見の開催間際に竹島上陸をしておけば、日本はそれに言及せずスケジュール通りに会見も実施する、それでなし崩し的に竹島は韓国領であると認めさせてしまえ、という算段もあったようだ。
だが、日本側は上陸の報を受け、アメリカには即座に会見をキャンセルすると告げ、アメリカもそれを了解してしまった。そしてその顛末がアメリカ国内でも報道されてしまい、いよいよ竹島問題が世界にも広く知られていくことになる、というわけだ。

中央日報でも、もはや日本がアメリカを説得できるほど、両国で竹島は日本領であるという認識ができあがっており、韓国は立場を失ってしまったことがわかったようだ。その上、日本がこの会見に限らず、あらゆる方法で竹島についての抗議を開始すると悟り、かなり慌てていることがこの記事からも見てとれる。
なので、悪いのは上陸した奴やそれをとめなかった韓国政府であって、中央日報は無関係だ、と言うニュアンスを漂わせているわけだ。自分さえよければ、の無責任な韓国人気質をまた炸裂させていると言っていい。
しかし、この中でも言い訳のように書いた「韓国が実効支配する固有領土が、まるで紛争地域かのように」という文言で、日本国内でも炎上が始まっている。実行支配しているから領土だと認められるわけではなく、領有に関する歴史的な証拠があって初めて主張が通るのだ。対馬の仏像と同じように、竹島も韓国が盗んだものだ。その点を理解できない以上、中央日報も韓国政府と同様の窃盗犯だ(窃盗教唆、の方が妥当かな?w)。

ちなみに、日本では防衛省関係者が「竹島は紛争地域である」という認識を動画で配信している。それを中央日報は否定した形になっているので、今後は日本政府から取材拒否といった「制裁」が始まったとしてもおかしくない。
当然ながら、今までのように遺憾砲の発射だけで竹島問題を日本政府がやり過ごすことはないと警告しておきたい。それほど、今回の上陸は「言うだけではダメな韓国」という機運を日本政府が抱くきっかけになっているのは間違いがないのだ。

まぁ、謝らないのが韓国の生きざまなのはよくわかったが、今更謝られても遅い、ということなのだよ。

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