今日はカフェの紹介を…☕️ 家での読書…もいいですが、朝のお散歩しながら美味しいコーヒーと読書…最高です。 今回は私が好きなカフェを1店ご紹介。 fuglen asakusa です。 もう、場所も書いてあるも同然ですが…浅草にあります。 北欧のカフェで、ガラス張りの店内が明るく開放的です。 コーヒーはもちろん美味しいのですが…浅草店限定のワッフルがもちもちで本当に美味しい。 珍しいブラウンチーズがのったワッフルもあり、朝からモーニングがわりに…お食事系ワッフルで軽
ネタバレ有ります⚠️ 三千円…とても、絶妙な金額。 使用用途にもよりますが、とても高い金額ではないが決して、少な過ぎるという金額でもない。 実は、話題になっていたので前情報なしで手に取ってみました。 三千円の使い方というタイトルから、どちらかというと小説というより経済本やエッセイ本かなと思っていました。 読んでみたら、たしかに人生とお金の話…ではあるんですが、人生とお金と人間の価値観、人間関係のお話でもありました。 結構、節約や投資の用語も多く出てくるので勉強にもなりま
ネタバレ有ります⚠️ 買ってから気がついたのですが、スッキリのコメンテイターの人だ…となりました（どうでも良い前置き。 しかし、メモ魔だというのは番組をみているだけだと全く想像出来ませんでした。むしろ、ノートとペンは不要…みたいなタイプかと思っておりました。 内容としては、メモの書き方は大前提ですが…メモから何が生まれるのか？ メモは何のためにかくのか？ メモをとると、人生がどう変わるのか？ 変えていけるのか？ …と中々に幅広い内容でした。 ビジネス書でもあり、自己啓
ネタバレ有り？注意⚠️ 本でも紹介してされていますが、"〆切"と私たちは小学生からの付き合いとなります。 そう、夏休みの宿題。そう、〆切はその頃から宿題、書類、レポート…私たちと一生のお付き合いとなります。 〆切と言われると、ちょっと遠い世界というか、特別感を感じていたので…本の冒頭を読んで、改めて身近にかんじました。 この本は主に、漫画家と小説家…更に編集者視点のの"〆切"へのエッセイ、手記…です。 また、言い訳や、思いなど妙に納得してしまう。 もちろん、小説家や
はじまして😊本屋に何時間でもいられる。 本の香りに癒される。 電子書籍もいいけど紙をめくる感覚が好き。 とにかく、本が好きな紅葉です。 本を読み過ぎて、本の内容が覚えきれない…という本末転倒な事態が発生したので…自分の読書のメモがわり…そして、誰かに本の良さを共有できたらと思いはじめてみました。 本以外には、食べることが好きなので…読書スポットカフェの紹介もいれていければと思います♪( ´▽｀)
