Vtuberとして「所得税基本通達の制定について」(法令解釈通達)の一部改正(案)(雑所得の例示等)に対するパブリックコメント
「300万円以下の副業が認められない!?増税!?」と話題の
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Vtuberとして「所得税基本通達の制定について」(法令解釈通達)の一部改正(案)(雑所得の例示等)に対するパブリックコメント
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提出期限が迫っております。
提出締切:2022年8月31日23時59分
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提出は<こちら>から!
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https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410040064&Mode=0…
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「事業所得」「山林所得」以外の「税込み300万円未満の売上」の「副所得」を「雑所得」として取り扱う。という改正案について
「事業計画」もなく、なんとなく副業を行っている人達に「事業所得」を勧め、「事業計画」を考えさせ、お金に強い、自立した国民育てるよい改正案だと感じます。
意見
1)「本所得」に「副業」または「事業所得」を追加し、世帯の総所得を増やし、将来納める税金額が多くなる「若い芽」を守っていただきたい。
a)納税金額を増やし、日本を背負う有望な国民の育成として、300万円未満の初心者には「補助をするべき層」ではないかと感じます。
b)副業を始める人達は、本所得では生活上不足を感じて、「副業」を始める人が多く、世帯所得を上げるための努力を始めているが、一律300万円で引いてしまうことで、若い芽を積んでしまう可能性がある。
2)事業として、年間計画を立てて「事業所得」としての認定させるためのフォローが必要です。
a)「自立する国民」「自分で稼げる国民」「お金に強い国民」を増やすという、国民を強くして「日本自体を強くする」という施策として期待ができます。
b)将来の具体的なイメージを持てずに苦しんでいる若い世代に、「事業計画」を立てるフォローを行い、1年、3年、10年後までを計画して、国民に未来まで計画して日本を支える力をつける良い機会に感じます。
今の20代は、将来の目標もなく、目の前の快楽にお金を落とし、貯蓄もない状態です。将来のイメージもできず、ただただ不安を持ちながらも、努力する方法・方向すらわからずに無気力に生活しています。
このままいくと、30年後、計画も準備も何もしていない層が日本を支えることになります。
将来を考え、計画性し、将来に希望をに持ちながら、日本を背負う国民の育成として、将来の日本に向けて有益ではないでしょうか。
日本国民の生産性が下がる中、一律「税込み300万円の売上」で線を引くのではなく、国民を育てる方向に強化を検討していただけると幸いです。
かつて覇権を持っていた「テレビ」が「インターネット」に侵食されつつあります。インターネットの強さは、個人が活躍できることから広がった、無数の個人が活動する分母にあります。
経済も、無数の個人が活躍できることで、大企業を支える基盤になることでしょう。将来や新しい時代に強い日本になることを願っております。
もるもる