vrchatの需要の話
前回Noteへのたくさんの反応ありがとうございます。ちょっと問題視しすぎて悪い部分ばかりを書き連ねてしまったことをここでお詫びします。
なので今回は夢のある話ということで、今のところ自分が感じているvrchatでの需要についてメモしておこうかなと思います。
需要という単語の説明は不要かと思いますが、何の需要かと言いますとさっくり言えば「技術と人」ですね。それは現実世界で言うところのクリーニング屋であったり、マッサージ店であったりといったプロによる技術系のサービスと、広告代