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Yuzu
2018年10月30日 20:17
紅茶といえば?お姉ちゃん。私には2歳年上の姉がいる。昔から仲が良かったかと言われると、うーん。今は仲が良いかと言われると、うーん。でも、今の関係は、なかなか気に入っている。小さい頃は、けんかが絶えなかった。私は、口が立つ。いかにも正論だというような口ぶりで、姉がカチンとくる言葉を選ぶセンス、というか意地の悪さがあった。姉は、私より体が大きいし、力も強い。姉が一発かま
2018年10月14日 22:26
匿名なのに自己紹介を。前のやつの続きです。前の自己紹介を読んでくれた方がいました。スキをくれた方がいました。3人の方からはコメントをいただきました。3人とも、楽しかったとか、もっと知りたいとか、肯定的な言葉をかけてくださりました。(ぴぴぷるさん、Halさん、ツグミさんありがとう)私、単純。嬉しくて、しっぽをフリフリ。続きを書くことにしました。まず、ツグミさんの質問に
2018年10月13日 19:08
匿名だけれど自己紹介をしてみよう。私の名前は、苗字が珍しいです。親戚以外で、同じ苗字の人に直接会ったことがありません。下の名前はよくあるほうです。平成前半あたりの生まれなら、クラスに1人は、いた感じの名前。ですが、同じ漢字の人は、ほとんどいません。時々、読み間違われますが、キラキラはしていません。誕生日は、なかなか気に入っています。語呂合わせにして覚えていてくれた人がいた
2018年10月7日 10:50
ひと口に、“待つ”と言っても色々ある。楽しい、悲しい、長い、短い、待つ。がまくんと、かえるくんのお話を知っているだろうか。お手紙を待っているがまくん、「今が、1日のうちで1番悲しい時なんだ」のようなことを言う。何を隠そう、がまくんはお手紙をもらったことが一度もないのだ。それを見兼ねたかえるくんは、がまくんにお手紙を書き、かたつむりくんに配達を頼み、がまくんのもとへ向かう。
2018年10月6日 14:12
障害者支援施設。4年間、続けたバイト先。好きだったから。好きになっていたから。人からの紹介で始めた。障害者と聞いて、抵抗はなかったし、時給もいい。入る時間帯も、融通が利く。「こらから、よろしく」みたいな面接をして、早速、「今月は、いつ入れるのか」というようにトントン、話が進む。私のバイト生活が始まった。大学内では、あまり出会うことない人たちと出会った。着替えが出来ない人。