プペルバス in えひめ クラファン達成！
※この記事は2020年12月27日 Facebookの投稿の転載です
プペルバス愛媛 クラファン100％超え✨
ご支援ありがとうございます😭
ジラちゅん おめでとう🎊
病院へのご支援は何と9名の方から😭
四国こどもとおとなの医療センターは
ホスピタルアートに力を入れているので
今回も看護師さんも含めた組織横断した
プペルバスチームを組んでくださってるそうです✨
病院の中でも、今回のプロジェクト応援してくれてて
もしかしたら支援してくれたのかも😭
担当者の方が
「今回寡黙なK先生が
わざわざ院長に掛け合ってて
院長も想いに動かされてて、
スタッフみんな驚いてるんです」
って教えてもらいました😳
ドクターや医療スタッフというのは
助けて当たり前って思われがちで、
お礼を言われる機会があまりないそうです。
だからこそ医療従事者に向けて
プペルバスを届けたい🚌
ありがとうを届けたい。
心臓血管外科医のK先生は
何度も何度もまどかの心臓を
開いてくっつけて
ある日、もう手術のやりようがないって
セカンドオピニオンを提案してくれた。
私はココ(香川)以外に行ってまで
K先生以外に手術してもらってまで
生きる事がまどかのベストとは思えなかった。
まどかが限界なのは十分気づいていて
これ以上チャレンジしてダメだった時
私はその先生を責めてしまいそうと思った。
ココでなら生き抜いたって思えると感じたから
与えてもらった命を、最先端の医療技術に
助けてもらいながら全うする。
それでいいじゃない。
大好きな先生たちに命託して
まどからしく生き抜いたって胸張って言える。
だから、まどかと一緒にありがとうを伝える
そう思って20日、行ってきます！
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この投稿をしたその夜、お二人の方にご支援いただきました！
本当にありがとうございます！
病院にいるこども達だけでなく、医療従事者のみなさんに楽しんでいただきたいな！もう全力で届けにいってきます！あざます！！！
サポートいただくと自信になります！5mm背筋伸ばして頑張ります！ありがとうございます！