見出し画像

四国こどもとおとなの医療センターでプペルの光る絵本展を開催したい!

この度、四国こどもとおとなの医療センターでプペルの光る絵本展(プペルバスバージョン)を開催させていただく機会をいただきました西谷と申します。

四国の高度医療センター、命の砦となる
四国こどもとおとなの医療センター

ココは次女まどかが2年10ヶ月お世話になった病院です。

画像1

元気な笑顔に救われます

高知で生まれたその日に仮死状態になって、すぐに受け入れてくれた命の恩人がいる病院。

画像2

どこにいるか分からないくらい小さい💦
たくさんの点滴や機器に助けてもらいました✨

病棟から出れない日々が続いたけど、院内が温かくて優しい人ばかりで救われた病院。

画像3

コードぐるぐる巻きで「中央広場に行きたい!」とアピールしてくる🤣

酸素ボンベ担いで、屋上に出てみたり、点滴やモニター連れ回してフロアで遊んだ日々。

自宅で過ごした257日、病院で過ごした779日
2歳10ヶ月間、生き切ったまどかはとてもかっこよくて自慢の娘です。

彼女が1分でも1秒でも長く生きられるようサポートしてくださった医療従事者の皆さん、先生にお礼がしたかった。

そう思いながら4年が過ぎていました。

山口修平 さんが作ったプペルバスを知り、病院に届けたい!と思っていたら、愛媛で上村恵美さんが開催権を買ったことを知りました。
図々しいお願いと思いつつ相談したところ、秒で「やろう!」と言ってくれて泣きました。

病院の先生方も「子どもたちに届けてあげてください。コロナ対策を十分にして、出来ることをしましょう」と言ってくださり、ロビー展示になりますが、開催する運びとなっています。

今も病気と闘っている不安な子どもたち、ご家族に心温かくなる時間を届けたい。
みんなが諦めても「まだ分からないじゃないか!」と叫ぶルビッチの声を届けたい。

病院にいる頃は、エンタメからはかけ離れた生活でした。楽しむことが罪のようにさえ思えていました。
でもココの病院はホスピタルアートを取り入れて、病室の絵画を取り替えてくれたり、大きなクリスマスツリーをロビーに置いていたり、心安らぐ配慮があったので救われました。

画像4

プペルバスで子どもたちに笑顔を、見守っておる大人たちに安らぎを届けさせてください。
よろしくお願いします。

クラウドファンディングしてます✨

プペルバスINえひめで子どもたちを笑顔にしたい!

お気持ちよろしくお願いします!

こんなのあります!
(ココは押せません💦上のクラファンページに飛んでください!)

画像5

画像6

20日一緒に病院で子どもたちに
笑顔を届けに行けるかたはコチラ😆

画像8

そして、病院で頑張ってる子どもたちに絵本と笑顔を届けてくださる方も募集中😍😍😍

画像8


今日も真っ暗な部屋の中

点滴の灯りとモニターの音に神経研ぎ澄まして

翌朝の笑顔が見れることを祈ってる

たくさんのお父さんお母さんに

少しでも心の安らぎを届けられますように。


病院でたくさんの命を守りつなげてる先生たちに

少しでも安らぎを。


4年越しの感謝を伝えに行きたいと思います🥰







サポートいただくと自信になります!5mm背筋伸ばして頑張ります!ありがとうございます!