見出し画像

連続更新…?

連続更新。ただそれだけのために書いているのですよ、私は。情けないことに。だって、バカだもの。

トップの写真、どっちにしようか、悩んだ(けれど、下の写真はあまりに「汚い」ので止めた。上は、今日の帰り、職場駐車場での写真。)。

一方、これ(下)は、昨夕、「いのちの電話」的な電話のときのメモ。手前の方、読みにくいけれど、「ほゝえみうつ」、「抗鬱(剤)→ほわん!(としちゃう)」ってことを書いている。

画像1

黄緑の付箋は、今日書いたもの。
明日、先週に続いて、心療内科(M本クリニックのH本先生)のところに行くことにした。今日電話したら、空いてて良かった♪

「ちょっとしんどいから話をしに行きたいんですけど…。でも、先週も行ったし、あまり頻繁に行かない方がいいですか…?」
「いえいえ、しんどいときはいつでも来てくださいよ!」
「ありがとうございます!(放火したりしないから、心配しないでくださいね。σ(^◇^;))」

 *****

昨日の「いのちの電話」的な電話では、「心療内科はなんで抗鬱剤を出してくれないの?」「自殺しないためには入院の可能性も考えなくては」って感じだったんだけれど、私はきっと、明日、H本先生と笑顔で喋って帰ってくるのだろうと思う。きっと、そうしたいと思っている(のだろう)。(だけど、それでは何も「問題」は解決しないんだけれど…。(苦笑))

鉄格子の付いた、「死ねない病棟」に入れられれば良いのだ。ベッドに括り付けられれば良いのだ。だけど、私はたぶんそれを望んではいない。それくらいなら、「死ぬ自由」が欲しい(≓死にたい)。そういうこと、なのです。

どこまで自分で自分を律することができて、「生き」ていることができるか。あるいは、仮に「死ぬ」として、どのようなカタチで死ぬのか。それが今の私の課題です。

 *****

皆さんからいろいろとコメント、リアクションをいただくの、本気で(!)めっちゃ嬉しいんです! でもですね、私、それに「スキ」とかする元気(パワー)が無いんです。分かっていただけるかどうか分かりませんが、「スキ」とか「♪」とか「♥」とか「!」とか、そういうのを書く(入力する)力さえなかなか無いのです。と、軽くその程度には弱っておりますこじかでございます。

画像2

昨日の「いのちの電話」(的な人)さんは、
「私だったら最後にもう一度妻に電話をかけて、会って話をして、誠心誠意謝って、それでも理解されなかったら、そのときは諦めるしか…」
みたいなことを仰った。ああ、なるほど。ごもっとも。でもね、今の私は彼女に連絡することすらできないんですよ…。

今日、実はよっぽど妻に電話しようかと思ったよ。でも、それも「我慢」した。あるいはこの週末、また「息子」に手紙(葉書)でも書こっかなぁ、そしてそこにぼんやりと(?)妻へのメッセージも入れ込もっかなぁ、とか。いやいや、でも、それはダメだよね。……なぁんて、自問自答、自己完結。妻の日々は妻の日々だし、私の人生は私の人生。多少「擦れ違っ」ているところもあるようにも思うのですが、それも「運命」なのだから致し方ない。

週明けの私、来月の私、GW明けの私、夏の私、来年や数年後の私、は、今はまったく想像することができません。考えようとすると、怖いような気持ちしかしませんな。

 *****

繰り返しますが、皆さんからのメッセージ、あるいは「スキ」、心強いです。
なのに、お返しすることができなくて、ゴメンナサイね。

「スキ」です。