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春からの「妻」の、私の、思わくを知ってや知らずや彼岸花の咲く

(『感情抜きで』って何やねん! さび抜きみたいに簡単に言うな! オレは、オレの感情が服着て歩いてる状態やないんか? そっから感情を抜いて、お前はオレとどないしたい言うねん!(怒))

と思いながら2時間ほど外出している間に、知人(同級生/女子)から、

「『感情は抜きで』って、分かりますー。」

というメールが届いていた。マジか……。(汗)

4月当初はメールやなんやで日々の情報交換を行い、
「メールではなくて、ちゃんと話がしたい。」
と言う私に対し、
「そうよね。話がしたいわよね。」
と言ってくれていた彼女が、ひょんな行き違い(私の言葉選びの不注意。ですか、やっぱり…。)から心を閉ざし、今に至る。

◇私からのメール、メッセージ等は一切読んでいない。
◇手紙・葉書は「しんどいから止めてくれ」。
◇故意では無いのに(私だって困っているというのに)ネットショッピングの誤配も「金輪際止めとくれ」。
◇そして、「感情は抜きにしとくんなさい」。

「帰りたい」「会いたい」「話したい」、あるいは逆に、「それならいっそ離婚しよう」などとも言ってきたが、どれについてもまったく返答は無い。

私は、どうしておけばいいの?(なぁんて、「52歳のおっさんが人に尋ねんな! 甘えんな!」って感じ?(゜´Д`゜))
シルバーウィークもクリスマスもお正月も関係なく、「彼ら」のことなんて「忘れ」て、ひとりで好き勝手に楽しんでいればいいのかなぁ…?

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今日は、一昨日に続いて**市のMAZDAさん。クラッチ・ディスクの交換。(3泊4日でデミオくんを預ける。代車、軽ワゴンなんだけど、これがなかなかに快適♪)
その前(あるいは後)に、お盆に(豪雨で)行くことのできなかった墓参りをしようかと思ったが、仕事が全然片付いてなかったので、直行直帰。(プールも休みだったし。)
往復の道中、一家総出で稲刈りをしている家族とか、その合間なのか親子で道を歩いている様子とか、あるいは、スーパーで仏花を買っておられる人とかを見て、(ああ、私も「妻」の実家で稲刈りを手伝いたかったし、お墓参りもやっぱり行けば良かったなぁ)と残念に思う。