単なる愚痴

どうしましょうかねえ。

今は、日本中。世界中、どうしようか悩んでいる人がほとんどだけどね。。

前々回の、緊急事態宣言の時は、給料保証100%でました。ほんっきでありがとうございますとりなりましたが、その通達が来る前は6割保証は法律的には確定とだけ言われていて、休業中に100%でますと言われて心底ほっとした。

100%と言われるまでは、とてもメンタルやられていまして、大変でした。かといって、あの状況下でふらふらと外に出るのもはばかられたため、本当にずっと家にいました。

2回目の緊急事態宣言は、普通に仕事場が開いていたため、普通に出勤していていた。

そして、今回3回目の緊急事態宣言。大阪在住。

誰が見ても明らかに、今回が一番やばいです。
コロナとかじゃなく、医療機関にかかるリスクのあることは避けようとしています。今までと同じように病院にいって診療してもらえるとは思わないほうがい。
幸い、深刻な持病もなく健康体でよかったが、愚痴をいうとさ。

なんで、陽性者の隔離処置を徹底しなかったんだろう？
なんで、割と本人たちの良心に任せます。出ないでねっていったよね。という対応しかできなかったんだろう。

医療逼迫させるくらいなら、そもそもの原因を断つというところに本当にお金はかけられなかったのか？

と、思わずにはいられない。

今の3回目の緊急事態線の今、一番緊急感がありません。
私も含め、慣れてしまった。

さんざん悩んでいるけれど、コロナが関係するところと、そもそも関係しないところで諸事情あり給料が4ヶ月ほど減ることが確定しています。

そして、もともと今の所だけではなくWワークをしていて、デパート系の販売の短期でポツポツ入っているのがデフォルトでした。
勘のいい方はお気づきですね。デパート系は、案件が皆無になりました。

そこでの収入が断たれ、それでもなんとかやっていけたのは

《極限までお金を使わないでもいける生活をキープする》という経済が死んでしまう方向性でした。

アプリで家計簿管理をしていますが、友人と遊ぶ際の交際費の割合が高めでした。それが、外食は控えて家であつまったり、都会じゃなく人が少ないところでとなったり、そもそも人と会わないということを続けていると「お金ってこんなに使わないものなのだ」と感心しました。

意図せずに、少なくなった収入でも問題のない生活サイクルに移行していました。

それでも、自分のやりたいことのためにカメラのアカデミーに入会したので（オンラインです）、出費が増えてしまった。

働かねばならぬのです。
少ない収入で満足できる状況下ではないのです。

そして、ある程度稼げていたら相応に散財して経済も回したいのです。個人じゃたかがしれているけど。

あと、できれば画像加工でLightroom、Photoshopさわっているとパソコンが今にも死にそうなうめき声出しがちだからパソコンも買い換えたいよ。

というわけで、やっぱり金はいる。働きたい。
しかし、今働くのはリスクがやっぱり高い。

すでに働いているところは、現場の人数が少なすぎて感染リスクけっこう低いんですよね。もし同僚たちが感染していたらもう仕方ないけれど、Wワークにするとその分、リスク高めることになるから今の状況下なら控えたいのが本音だけれど。

どうせ、このままぬるっとした状況がずっと続くんでしょ？
自粛させて、感染率下げたあとに陽性者の管理を徹底的にして病原体の押さえ込みに成功するのなら、ぐっと堪えるけど。そうじゃないでしょ？

またきっと。増えてきた。最近は下がってきた、また増えてきた。ってずっと繰り返すんでしょ。

それじゃ、各々の良識に期待しますって精神論になるんじゃ、無理だよ。

陽性者が療養部屋から逃げ出したら日本円換算で400万くらいの罰金を課す台湾とかの措置は期待できないよね。

みんな、今できることをするしかないじゃん。怖い人はリスク回避して、きちんと自粛するけど。

生活するだけで、毎月お金はかかるんだから。

コロナがきっかけで、副業を後押しする流れが大きくなっています。
企業に頼らない生き方をしようということでフリーランスも増えていきそうですね。

カメラを買って、人を撮るようになって。

撮っているうちに楽しくなって、カメラマンになりたくて。
なるまでの道のりが金銭的に険しいわ、勉強につぐ勉強が延々と続く。なる前の投資が激しいので、とりあえずコロナは引っ込んでください。計画が狂うんだよ。