手術を決断。。。

Hello, 皆さん!!Mokaログへようこそ!!

Mokaリーナ、高校1年生の時に、手術を決断。
実はMokaリーナ、人生で手術は2回しています!!
1回目は中学1年生。中間試験中に、お腹に激痛。テストを中断し、保健室へ。途中で立ちくらみに襲われ倒れる。。。結果、盲腸。お兄が破裂寸前までに我慢に我慢を重ね、大変な状態だったのを小学生の時に見ていたいので、自分がお腹に激痛をした時は、これは盲腸だと大泣き。Mommyにもお兄にも大爆笑されました。

そして、この写真は高校生。
踝あたりの小さな骨を折ってしまい、そのかけらが中で動き回っていて、日々痛む場所は変わり、ポアントでも痛くて立ちきれず。。。手術をしなくても、痛みに慣れればやっていけると言われていましたが、当時はMommyだけが、いや!手術をするべきと言っていました。

痛みを持ったままで、120%のパフォーマンスができないのは、将来ダンサーになった時に、お客様に失礼。まだ10代。手術してもいくらでも復帰はできる。だから、先の事を考えて、手術して治すべき。

とMommyは言ってくれて、私もやろう!と思えました。

麻酔は下半身麻酔。針は太めで、背中から麻酔を入れたので、激痛。麻酔を入れるのに1時間くらいかかり、手術じたいは20分くらい終了。術後は、下半身の感覚はゼロ。このまんま下半身に感覚が戻らなかったらどうしようと不安になったり、色んなイライラがあり、そばに居てくれていた、Mommyとおばあちゃんにイライラをぶつけ、情緒不安定でした。

翌日から松葉杖で歩き始め、コケコケしながら歩いて、リハビリも始まり、復帰までに2ヶ月くらいかかりました。

でも、今思うとあの時、本当に、手術してよかったという事。本当にMommyに感謝です。

See you next time!!!! Adios!!!!!!!!

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