前回の続きです。
こうやって年代を分けて歌詞を眺めると、
作風の違いが見えてきて、面白いです。
2000~2009
「今」
「放浪カモメはどこまでも」
「いろは」
「さらばユニヴァース」
「甘い手」
「Holiday」
「8823」
「ハートが帰らない」
「ホタル」
「メモリーズ・カスタム」
「俺の赤い星」
「ジュテーム?」
「アカネ」
「夜を駆ける」
「水色の街」
「さわって・変わって」
「ミカンズのテーマ」
「ババロア」
「ローテク・ロマンティカ」
「ハネモノ」
「海を見に行こう」
「エスカルゴ」
「遥か」
「ガーベラ」
「旅の途中」
「けもの道」
「スターゲイザー」
「ハイファイ・ローファイ」
「稲穂」
「魚」
「ムーンライト」
「メモリーズ」
「青春生き残りゲーム」
「SUGINAMI MELODY」
「船乗り」
「春夏ロケット」
「孫悟空」
「大宮サンセット」
「夢追い虫」
「僕はジェット」
「春の歌」
「ありふれた人生」
「甘ったれクリーチャー」
「優しくなりたいな」
「ナンプラー日和」
「正夢」
「ほのほ」
「ワタリ」
「恋のはじまり」
「自転車」
「テイタム・オニール」
「会いに行くよ」
「みそか」
「僕のギター」
「桃」
「群青」
「Na・de・Na・deボーイ」
「ルキンフォー」
「不思議」
「点と点」
「P」
「魔法のコトバ」
「トビウオ」
「ネズミの進化」
「漣」
「砂漠の花」
続く→→→→→