人生100年時代。

貴方が私の元を去ってから、私の感情は波が大きくなりました。毎日を生きるのが必死で、朝起きて別れたあとの最初の一日が始まることに絶望して、1日かけて前向きになろうとするけど結局出来ずじまいでした。
最近なんとか泣かずに1日過ごせてたのに、また何故か貴方と共に歩いた見覚えのある場所の前を通ると涙が止まらなくて。久しぶりに1人で声を上げて泣きました。
人生100年時代。その中の、たった15年目だけど、間違いなく誰よりも愛しています。
少しずつ、前を向いて生きることができはじめたと思っています。
みんな自分の欠点はそんなにすぐに変えれるものでは無いと言いますが、私はそうだとは思いません。
後悔したあと、次に自分がどう動くかを今の自分はそれをよく知っています。だから、変わります。

また、私があなたの生活を彩ることができる日が来るのを待ち、貴方のためにも自分のためにも頑張りたいと思います。

変わった自分に気づいてください。