もじゃハウスプロダクツ

京都の緑建築&ランドスケープデザイン事務所『もじゃハウス®プロダクツ』の中の人…

もじゃハウスプロダクツ

京都の緑建築&ランドスケープデザイン事務所『もじゃハウス®プロダクツ』の中の人による魂の日記だよ。やまなしオチなし意味なし。ぬるく見守ってちょーだい。

最近の記事

7月前半日記

7/1 テレビで取り上げられたこともあり、子供のいない人生がホットな話題だ。 私は自分に子供がいないことを全く負い目に感じない。ただ、子供と関わることが好きなので、大学は子供の自然学習のゼミで子供たちと山に遠足に行ってたし、設計事務所時代は保育園の園庭設計を担当するのが嬉しかった。模型などの作品は子供が見て分かりやすくという気持ちで作っているので、時々子供さんから反応が帰ってくると思わずガッツポーズしちゃう。自分が産んだ子供が居なくても、子供という存在と私との関係がゼロになる

    • 6月後半日記

      6/15 やったーーー‼摸写終わったーー‼ 漫画1話摸写めっちゃ大変じゃんか‼ クロッキーよりつらかった… 途中、何度も心折れそうになったので、その度にブルーピリオドを観て、美大受験の頃のやるしかねえという気持を思い出しながらモチベーションを保って何とか頑張った… 二度とやりたくないけど、もっと摸写しないとなのよね…あーーーめんどくさいーー 6/18 自宅作業の日。 全然捗らないのでコンビニで買ったハーゲンダッツ抹茶味に千寿せんべいを刺した和風パフェを作って食べる。 物語を

      • 6月前半日記

        6/1 体調が悪くて日中は寝て過ごす。 40歳を過ぎると毎年健康診断では悪いところが見つかって夫婦共に常備薬を飲む生活をしている。これが初老… 日常生活に支障はないけど、持病のせいで起きられない日もある。たまーにだけど。今日はまさにそんな日。貧血のようなもの。 最近、樹木医の漫画を描く準備を着々と進めている。素人なりにではあるけど、今時は漫画のHow toが本やネットに溢れているのでありがたい。今月はネーム摸写の課題を粛々とこなす。下描きなし、Gペンで一発描きの摸写。アナログ

        • 5月後半日記

          5/17 朝から寄稿ゲラのチェックをする。 私の文章は倒置法が多いし、会話的でとっても読みづらいと自分で思う。確認と修正に時間がかかるのでゲラチェックは苦手。その原因は恐らく、思考が文じゃないからだと思う。だって美大生だもん。 私の思考は常に映画のように動画で再生され続けているから、それを文章に置き換えるのは結構大変。絵を描くときはスクリーンショットみたいに必要なところを切り取って静止画にする。以前こんな話を友にしたら「私はスターウォーズのオープンニングみたいに文字が流れてい

          5月前半日記

          5/7 GWも終わって日常に戻る。自宅作業の日。 昼過ぎに連休中参加した同人誌即売会の荷物が届く。箱の中は頂いた差し入れいっぱい。 連休前に依頼された植物画のお仕事の締め切りは今週中なので、終日必死に細胞を描く。 5/9 ラブホ探訪のあまみさんとおだ犬さんのご夫婦の車で福井県の小浜へ日帰り旅。 我が家は車が無いのでドライブと道の駅に飢えている。京都からたった2時間で小浜の海辺に着いた。 去年シカクで展示をした際に、お二人とオタクトークをしたのが親しくなるきっかけ。いつも一緒

          GWの日記

          4/29 ずっと観たかった「Here」を観に大阪十三の映画館、シアターセブンへ。 バス・ドゥボス監督・脚本のベルギー映画。ブリュッセルに住む建設労働者の男性が植物学者の女性と出会う話。関西ではここでしかやっていなくて、5/3で終了なのでギリギリ間に合った。 映画は想像していた話とは全然違ったけど、私の想像力なんて知れているので、やっぱり観にきて良かった。素晴らしかった。植物がちゃんと好きな人が撮った映画だと思った。 BGMが森の音だった。 これは8月のYouTube配信で紹介

          4月後半の日記

          4/22 今日は朝から自宅で仕事。 出張で買った舟和の芋羊羹を朝ごはんに食べ、取材を受けた新聞社へ記事用の写真を送る。 東京で貰った宿題みたいなものが結構多いので、頭を整理するためにGoogleカレンダーの予定を卓上カレンダーに改めて書き込みながら 6月までの日程調整をする。 もちろん、漫画も描き始めなければならないのだけど、平日は仕事とバイトで、土日祝に漫画って感じで30ページぐらいを仕上げるつもり。7月中くらいにはできるといいけどなー。 私とは入れ替りで日曜に出張へ出かけ

          出張後半日記

          4/19 朝一で大手町へ。新聞の取材を受ける。 東京にそびえる「本社ビル」という建物の受付は物々しいというか、神々しいというか、不振な動きをすれば即退場させられかねんという緊張感を持ってロビーで待ち合わせし、去年の個展に来てくださった記者さんと1年ぶりの再会。 個展の際、お客さんが他に居ない時間帯だったので小一時間ぐらい建築や植物、都市の話などをして楽しかった記憶があり、今回の取材もそういう話題を軸に哲学的な話とかも出てきて楽しかった。またぜひお話しましょうと口約束して終了。

          出張前半日記

          4/17 朝京都を出て昼に鎌倉に到着。 鶴岡八幡宮の倒れたイチョウの切り株を見るのが目的。マンガのネタになるかも知れないしならないかも知れない。実際に見ると、どれぐらい幹が空洞化していたのか等が見てとれるので、やっぱり現場で本物を見るのはネット検索結果のニュース記事をたくさん見るのとは違うもんだな。百聞は一見に如かず。 あと、暑かった。もう夏です。桜の花が残っているのに夏が来てます。 夕方、都内で出版社の人と会う。 去年の個展に来て下さった日だけ私が在廊しておらず、メールと

          晴れるといいな

          明日から東京出張。 コロナ禍前もこうして毎年東京に行ってたなあ。営業で本屋さん回ったり、イベントやったり、人に会ってワクワクしたり、がっかりしたり。 緊急事態宣言中に家の中の自分だけの世界に引きこもって、誰にも会わずに止まったままでも許される時間はとってもとっても心地よかった。だけど、去年4年ぶりに東京に滞在して個展を開催したら、やっぱり人と関わって生きてないとダメなんだと思った。そうしないと毎日はちゃんと回っていかないし、運命も動かない。私が人間である以上、文明の中で人間ら

          Last Days

          NHKで坂本龍一さんのドキュメンタリーを見た。亡くなるまでの3年の日記や自撮りの動画などの記録。 私は映画が好きなので、映画音楽として坂本龍一さんの曲を知った。一番記憶に残っているのはラストエンペラー。好きな映画だから。 あと、母が「坂本龍一の髪型にする」と言って美容院に行く際にいつでも持っていけるように、しばらく自宅の柱に切り抜きが貼ってあったこともある。 コラムなども読んだことがあって、歳を取っても全く印象の変わらない、とても都会的で洗練された人だと思っていた。でも、亡く

          すばるを目指せ

          年度が明けて年度末雑務から解放されたので、最近は樹木医のお話しづくりに頭を使っている。 漫画を描くための脚本みたいなものを移動中や単純労働の最中に頭の中で再現→修正を繰り返す感じなのだか、樹木医という制度に則って話を組み立てようとすると、1991年に創設されたから、時系列的には1991年より前に日本の樹木医に遭遇することはあり得ないとか、90年代後半の設定で出てくるレジストは旧型のでないとおかしいとか、2004年以降なら樹木医補になるから実務経験1年でよいとか…そういう、事実

          新しい一年間

          今日やっと消費税の申告が終わった。 これで、年度末を多忙にする憎っきタスクは全て完了しので自由だーーー! 溜めに溜めた領収書、駆け込みで参加したインボイス制度と消費税納税方法の講習会、とにかく確定申告が山場だったけど、何とか乗り越えたので、今年こそはちゃんと毎月締めで帳簿つけようと固く誓った。 そして、新しい年度の始まりはちょっとわくわくしたりする。いつも前年とは違うことをやってみようと思うので、毎年、今ぐらいの時期に何ができるか、どんなチャレンジをするかをノートに書き出して

          とりとめなくクロッキー

          去年からクロッキーを継続してやるようになった。いや、やるようにと言うか、やらねばならんので無理やり続けてると言うのが正しいし、2ヶ月やってないとかそんなペースだから全然ストイックでもないのだけども、今年は樹木医の漫画を描こうと思っていて、そのための修行としてやっている。 というのも、2年前に初めて漫画を描いた時、人間が全く描けなかった。いやいや、腐っても美大にデッサン入試で入った私が全く描けないとかそんな…と、自分が描いたバランスの悪い人もどきを前にショックを受けた。でも、よ

          とりとめなくクロッキー

          カラオケ行こ!に行こ!

          私の周りで話題の映画『カラオケ行こ!』をついに観てきた。 私は和山やま先生が好きなので、原作漫画も先日読んだばかりなのだか、原作をまだ知らなかった時期にネットで流れてきた映画の予告の監督:山下敦弘という文字を観て「これは!」と思ってたので、どのルートをたどって転生しても必ず観る運命にあったと確信している。 ちなみに、和山やま先生の漫画のテンポや世界観って唯一無二のユーモアセンスだし、山下監督に期待してるとは言え、原作を知っていると「あー、何か違うー」となる確率が高い気がして

          カラオケ行こ!に行こ!

          なりたい自分なんて蜃気楼

          今日は電車移動中に生成AIの記事や投稿をチラッと読む。私は絵を描く人なので割りと否定派。無許可で著作物を取り込んだデータベースを使うことが前提になってる時点でかなり嫌。そもそも絵を描くって、全然簡単な事ではないし、絵の中には描き手の積み上げてきた努力やセンスや色々なものが詰まっているのに、そういう価値を無にするようなツールであるのがめっちゃ嫌。 でも、絵が描けない人にとってはなりたい自分になれる夢のツールなんだろうか?とか思った。二次創作のマンガを描いて同人誌作ってオタクの世

          なりたい自分なんて蜃気楼