見出し画像

mojoの研修プログラムの特徴

お知らせ

クラファンのページが完成いたしました!

https://camp-fire.jp/projects/637731/preview?token=ihon1uzc&utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show

もしよかったら事前にキャンプファイヤーに登録をお願いします。

「職場における発達障害」の課題は、千差万別

mojoの研修プログラムの最大の特徴は、発達障害の人材における様々なケースに対応出来る点です。

発達障害の脳の特性・行動特性は、人に異なります。さらに、職場の環境も業務内容も、1つとして同じケースはありません。

また、障害者手帳を持つ方/持たない方、薬を飲んでいる方/いない方、一般雇用枠で採用されている方/障害者雇用枠で採用されている方などなど、当事者の就労状況も様々なケースがあります。

「職場における発達障害」の課題は、千差万別です。だからこそ、1つでも多くの事例を取り入れ、様々な環境で”働きづらさ”を経験をした当事者の方々の声を集めることを重要視しています。

mojoの研修プログラムでは、一人でも多くの当事者の声を研修に反映させることにより、様々なケースに対応するマネジメント方法をお伝えすることができます

大手エネルギー企業において社内セミナーを実施

実際に、共同代表の渡辺が所属する大手エネルギー企業では、ダイバーシティ&インクルージョンの推進の取り組みの一環として、『誰もが自分らしく活躍できる職場づくりのために~発達障害の基礎知識と上司として知っておきたいこと~』というテーマの社内セミナーを実施しました。

実際の社内セミナー資料
上司として当事者への声かけの事例も紹介

実際に、視聴していただいた多くの管理者の方々から、ご好評の声をいただきました。視聴後のアンケートでは、95%の方が「参考になった (気づきや学びがあった)」とご回答いただきました。一部コメントをご紹介いたします。

「発達障害の部下」に限らず、部下の得意・不得意を活かしたマネージメントという視点でもとても役に立つ内容だと思った。

マネージャー職・女性

全ての管理職に見てもらった方がよいと思った。

マネージャー職・男性

自分自身の過去の行動を思いかえし、「部下・後輩への接し方は正しかったのか?」と不安になったが、とても勉強になった。

マネージャー職・女性

発達障害について丁寧に説明されているので、仮に発達障害について関心のない方にとっても、行動に移しやすい内容だった。

幹部職・女性

障害を持つ当事者が、かなり無理をして適応している可能性について、初めて気付きました。

リーダー職・女性

身内や知り合いに発達障害の傾向を持った人がいるので、たいていの知識は持っていたつもりでしたが、改めて気づかされた内容も多かったです。

無記名


職場における発達障害の理解を広げるためには、まずは「知る」ことが何よりも大事だと考えています。

「部下の可能性を最大限活かしてあげたい」と思っている管理者層は数多くいます。そんな方々が、発達障害の特性について知ることができれば、部下への声かけやアプローチも変わってくると思います。

mojoプロジェクトでは、管理者層にとっての気付きの機会を1つでも増やしていくことを目指しています。
それを積み重ねていくことで、日本に、ニューロダイバーシティ溢れる職場を増やしていきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?