卯月が実際に読んだ!伝説級小説2選
こんにちは、卯月です。
まずは、こちらのポストをご覧ください。
この方は私のXでのフォロワーさんです。
読書メーターの本棚機能を利用して、読んだ本を「伝説級」「超名作」「名作」に分類されています。
私もマネして、分類してみました。
ということで今回は、私が実際に読んだ「伝説級」小説を3冊、理由とともに紹介します。
かがみの孤城(辻村深月)
選んだ理由:
・私自身不登校を経験していて、序盤のこころの心理描写が見事だと感じたから
・「初めての辻村深月がこれでよかった」と思えるほど、面白かったから
精霊の守り人(上橋菜穂子)
選んだ理由:
・児童書だが、子供だましではなく大人も楽しめたから
・初めて「古本じゃダメだ。これにお金を払いたい!」と思える本だったから
まとめ
いかがでしたか?
面白い小説は色々読んできましたが、伝説級に面白いとなると、とても少ないです。
そういった本との出会いは、運命のようなものだと思います。
「伝説級に面白い!」と思える本に出会えたこと、とても幸せに思っています。
ではでは。
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