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【就活で出会うカタカナおじさんについて思うこと】
3月に就活情報解禁とゆーわけで、晴れて就活女子大生となったもいたです。
とゆっても、経団連の倫理検証に乗っ取ってる企業のが少ないんじゃないのー?というくらい、2019卒就活市場早く動いてました。
まぁ、かといって私がよっこら、就活やるかぁと重い腰をあげたのは12月くらいなのですが笑
そこから早4ヶ月くらいがたち、思ったこと
「すぐコンセンサスを確かめ合い、コミットするリーマン達なんやねん」
説明会やらGD(グループディスカッション)やらでありがたくお言葉を頂戴するわけなのですが。
このカナカナ多用マン達がどうにも苦手で!!
(ベンチャーとか商社とか意識高そうなとこが多いぃ)
コンセンサスだぁ、合意って言えぇ!コミットだぁ貢献するって言えぇ!ってなってしまうのです。
そもそもなんで、なんでこれが嫌なのか考えたんです私。
ビジネスシーンでそういったカタカナ用語の方が伝わりやすいのかもしれない。
しかし、しかしですよ、就活において、ビジネスにまだ触れてないぺーぺーの学生側が咄嗟に分からない言葉を使って自分の優位性を保っているように感じてしまうからなのかもしれないとそう思ったんです。
カタカナを使っていえば、マウンティングしてるようにね、感じてしまうわけですよ。
そんな意図はない。学生はそれくらい勉強しとけとそう言われるかもしれないです。
けど、そう言った意図はないとしても、相手と同じ目線までおりてきて分かりやすく伝えられる能力の方がカタカナを多用して賢そうに見える人よりも、秀でているのではないのか?と思うんです。思ってしまうんです…。
社会人にもなってないペーペーが何を言うてんねんという感じなのですが、思ったことを発散させる場所としてお借りしました。
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