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これは診断ではない。池松さんの巨大な愛の届け方だ。

絶賛「締め切り・とうに過ぎてるのに逃避中」まつりな たなかともこです。(いやこれ、マジやばいからさ。)というわけで最初にお伝えしますがなんと、3000字ぴったりです。時間を取る覚悟でお読み下さい。久し振りに私の熱量半端ないです。


さて、これは池松潤さんの「#レーダーチャート式アウトプット診断」を受けてみて、の感想noteとなります。

 ・・・だったはずなのですが。自分自身の「レーダーチャート」結果より、皆さんが書かれている(ここで体験レポートnoteが読めます)ように 池松さんからの追伸部分がすごい。

これは、noteというSNSを通じての 池松さんの地球愛のような大きな大きな愛が言葉にされたものでした。


今、冗談抜きにこの言葉を書いて私はウルウルしています。
あのメール(殆どはもの凄い量と質の「分析」「解析」そして「解決策提案」というものなのですが)を思い出すだけで うっ、と喉の奥からせり上げる(二日酔いではありませぬ)熱い感動が何度でも蘇ります。

文章で人に惚れることがあるとしたら、まさにこれはそんな体験。こんなお手本以上のラブレターはありません。

届けられぬ熱い想いに悶える若人よ、是非 池松さんのこのラブレターを受け取ってみたまえ。いや、すごすぎて「やっぱり俺にはラブレターなんて無理だ!」と思われちゃうかもしれないけど・・・・(その前にラブレター書いてくれる男性なんて、イマドキいるのでしょうか。女性としてはものすごくずっきゅん、か、めっちゃ引くかの二択ではあるけどww)

・・・エラク前置きが長くなりました。数字の上での私のチャートはこんなでした。(自分的には点数を稼ぐ術を学び続けた50歳だとこういう感じなのかと)

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ああ、なんとなくどこにおいても「おばちゃんが頑張ってたってねぇ」的な冷めた風を装う自分だ。恐ろしい。

でも、私が感激したのはそこではないのです。相手の心に届くものを書くひとは、「相手を知る」ことを絶対怠らない。そしてそれがどんなに大きなものか(私は他人の時間を奪うことほど罪で贅沢で感謝してもしきれないコトはないと思っている)・・・これを見た瞬間からもう感激してしまった。

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これはごく一部です。そしてなんと、もう私自身「読み返したくもない」と放置しているものまで読んでくださっている。(あああ、駄文ゴメンナサイ!と平謝りしたい)

ワカモノよ、真摯に人に向き合うっていうのはこういう事だ。私は一発で池松潤というひとのファンになりました。noteでのフォローはもちろん、twitterもマガジンも「あたりまえでしょ」の勢いで「ぽちっ」フォロー中。
ちなみに心臓に毛が生えていそうなおばちゃんでも、有名な方をフォローしたりコメントを残したり、は、なんか下心ある嫌らしいおばちゃんに成り下がりそうで それだけはしない、と決めているのです。初めましての人のところでのコメントは相当気持ちが動かされたときのみ。

頂いたコメントは 私的には歴代1,2を争うラブレター(なんて書くと「誤解だぁぁぁ」と池松さんに嫌われそうなのだが)なので、部分のみコピペさせて頂く(すでに1100字超えちゃったし)。でもとにかく(くどいが)池松さんの分析・解析には驚く。やばい、こんな文章でばれてるよ、っていう。

印象①:Facebook的な使い方から、note的な使い方へ変化しているのが凄いと感じました。
印象②:そもそも論で、「個人の市場価値を高める」必要が、さして生じていない環境で生きているのに、noteの本数が質、量ともに素晴らしいと感じました。
印象③:フォロワー数が多いとか、ネット界隈で有名とかには、関心が無いのに(そのように感じました)、スキ100超のnoteが多数あり、乱暴に言い例えると「フォロワー質」とも言える、良質な「読み手」との関係が育まれつつあるように感じました。

まず有り難うございます。全て、本当に嬉しい言葉(大事に心の宝箱に入れておきます)でした。そしてFB(Facebook )的な使い方・・・いやーそうなんです、一部では二行くらい書きましたが、友達最高数を超え続けネット上のつながりを構築するのをFBにて大分やってたので手探りでnoterさんの雰囲気にあうようにやって来ました。それを見抜かれている。すごすぎる、池松さん。

この後、環境認識という土台を共有するためのとても分かり易い説明を頂きました(とても有用なビジネス本ばりな内容です。勿体ないからシェアしませんww←こら)。

私は自分を表すnote記事、というのがよく分からずとりあえず「よく分からないけどすごく読まれてきた記事」をご紹介しました。(ごめんなさい!)

・・・誰にでも言えることかもしれませんが、自分を表すというのは一番難しい事なのかもしれません。それは自分の歩む(歩んできている)人生を見つめることであり、自分という宇宙を言葉で表すにはどの方向で語るか、という覚悟も必要だから。

それでもなぜ私がこれを選んだか、を池松さんは一生懸命考えて下さいます。

「個人的な麻薬への気持ち」note拝読しました。
のっけから麻薬かーい!とセルフ突っ込みで始まりました事をまずはお伝えします。

・・・ですよね、ですよね。スミマセン・・・

そもそも「たなかさんへのニーズはどの辺か?」妄想してみました。

ここで池松さんが書いて下さったことは、もうまさに「私」であり、自分が方向性を絞れない元凶とも言えました。(ラブレターのキモなのでwここも秘密にて。)

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この#レーダーチャート式アウトプット診断の凄さは、まさに「池松潤」というひとが「なぜ成功したか」を表しています。単なるお遊び診断に終わらず、

より具体的な解決策を提示

して下さっています。わかるでしょうか。

外野からやいのやいの言ったり褒め称えたり野次を飛ばすのはバカでもできるのです(某国のいちばんエライひとたちがやっているのはこれ)。
そうではなく、相手の状況・特性を見据えた上で「具体的で実行可能と思われるsolution提示」をつけるというのは、これは飛び抜けた技術であり巷のノウハウ本より価値のある「教科書」です。
もっというと目の前にいる「(まだ会ったことの無い)個人」を、文章から読み解かれる池松さんの頭の良さ(こんな陳腐な言葉で表現するしかない自分が情けない)、それ以上に人間性こそが このアウトプット診断を受けるひとたちが得られる真価であり学びになります。

(やばい、相当「池松教」を立ち上げそうな勢い。熱くなりすぎて、すでに2600字。)

最後に、これは悶えました。実は誰にも言ってなかったけど自分でも本音を書いてる、かつ忘れられないめちゃくちゃで楽しい日々が織り込まれている、そんなお気に入りだったからです。

ところで、、、
私は、読んだ中でこれがスキです
人生訓に溢れていて、若い世代にシェアしたくなる素敵なお話しでした(^_-)-☆
っていうか既にシェアしましたー

先に酔ってしまいたい。
https://note.com/moimoko/n/nb2cdcfd0a540

頂いた診断メールを見る前に、はい、これ見つけました。(お手本だわ、SNSの使い方の。)

池松さん、お時間を沢山割いて頂いて有り難うございました。
調子に乗って2700字越え(後から直して3000字越え)になりましたが、私からの感謝と感激の熱量として受け取って頂ければ。


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