ベッドの大きさにいつも頭を悩ませる〜呑みながら書きました後夜祭2023・9月

ということで呑み書き後夜祭(さっき本祭りの描いたとこやん)。外気温八℃の朝はさみーって!ハサミじやないよ、寒い、です。寒いけど気分は呑み書きモードになっておりmして。呑んでないけど。呑めないの悔しい。

てなわけで(どんなわけかは一つ前の記事を。。。って勿体つけるほどのこと直なくて、じゃなくて、憩室炎の前段階みたいで調子出ないって話です)ベッドの中です。

ベッドといえば。みなさん、ベッド使ってます?布団です?

うちは両方使ってますが、普段寝てるのはベッド。郷にいればってやつです。

15年強でベッドのサイズ、いまだにググることがおおいです。名前だけじゃわからんもの、シングル、ダブル、ツイン、クイーン、キング。ちなみにアメリカでサイズ順に書くと、シングル、ツイン、ダブル、クイーン、キングです。

子供部屋のベッドはそれぞれツインが。シングルだと寝てる間おちるかもだけど、ツインならそうそう落ちません。15年強でそれぞれ1〜2回かな?(それでも落ちる笑)

娘の今の部屋には「ダブルサイズ」が。これはクィーンサイズより数センチ狭いだけです。単にその時セールだったので。そして、時々私が泊まるときに娘と一緒のベッドで寝ても、そこそこ広いので。

多くのアメリカのホテルではベッドサイズはクィーンです。多少大きな人でも二人でまぁ眠れるサイズ。うちのゲストルームのベッドはクィーンサイズで、ご家族でいらした方のため布団も準備済みです。

キングサイズは、ほぼ正方形です。2メートル四方ってかんじ。こうなると夫婦で寝ても寝返り打ってもそうそう隣にぶつかりません 笑
キングサイズのベッドにしたとき(理由はそのサイズのベッドフレームが150ドルという破格で手に入ったから。普通クィーンサイズでもその値段はありえません)「一緒にねてるのに一緒とはいえない距離で、仲が悪くなる人もいるらしい」と聞いたのですが、今のところ杞憂で済んでます。不規則な勤務になることもあるオット、時々は完全に一人ってかんじで寝たいらしい。もちろん私も腰が痛いとかお腹が痛いとか布団があついとか(まだ更年期症状が出ます)色々な理由で 私側の端っこに寄って寝ていることも多いです。

そこまで身体が疲れてないとかなら、密着はしませんが(笑 若者じゃないので)手をつないで寝ることは時々あります。不思議なもので、手を繫ぐと心も仲良しになるんですよね。チャーミーグリーンのCMはそういうことだったか・・・と時々思います。

閑話休題、中年夫婦が手を繫いで寝るとかどうでもよくって、とにかくキングサイズは使いようで、きちんと身体も休められるし 一緒に寝ている、という感覚も得られるという意味では便利です。大変なのはシーツ交換だけど・・・・


でもこんなでっかいベッドが普通の家に置いてあるのはアメリカくらいかなぁ。ヨーロッパの宿ってシングルの大きさのベッド、多いですよね。普通の家はどうなんだろ。
あと、ヨーロッパに行くときに「ダブルベッド」と書かれていても大分小さかったりして、宿の予約時は気をつけます。米系チェーンならダブルはダブル、ときにクイーンベッドが入ってますが、それ以外は「密着して寝ないとちょっと狭い」大きさで、普段気持ち的にはばらばらに寝ている夫婦には疲れが取れにくくなります。はははははは。

というわけで、体調復活させるためにベッドの中でケータイでポチポチ打ち始めたら 話題がベッドになりました。
寒くなってきたというのもあるんだけど、調子悪いと手足の先が冷たいまんまなんだよねぇ。身体が冷えてては免疫系が活性化しないからいかん。ということで猫湯たんぽを召喚しておりました。

あーーーはやく美味しくお酒が呑めるようになりたいな。という愚痴で後夜祭一発目(いっぱつめ?)は終わりにしたいと思います。はよ寝ろや、って感じよね・・・笑

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